朝、「名札がない」とこども2号が言いだした。
夫が昨日、学校へ行くときに忘れないようにランドセルにしまっておくように2号に言って、2号はしまったというのだが、その名札が見つからないと言うのだ。ランドセルにしまったんじゃないなら、どこにしまったのかと聞いても、しまったことは覚えていてもどこだかは覚えていないと2号。なんでそんなことも忘れちゃうのかと不思議なのだが、忘れんぼちゃんでおとぼけちゃんの2号だからとしか言いようがない。 今日はどんぐりを拾いに校外へ出るから絶対に名札がなくちゃいけないというので、しかたなく家族全員で探したのだが、なかなか見つからない。もうあきらめかけた頃、「あったよ」と1号。「こういうとき、いつもうちが見つけるよね」。ほんと、頼りにしてるよ、1号。 で、どこにあったかと言うと、それがなぜかダンスのレッスンに行くときに使っているカバンの中。そんなところまで探した1号ってほんとにすごいと感心すると同時に、なんでそんなところに入っていたのかというのが不思議でしょうがない。当の2号は「ばあばが部屋を片付けてくれたときに入れたんだよ」とのんきなことを言っているが、そんなことあるわけないでしょ。 そして、その夜。仕事から帰ってきた夫が、家に入ってくるなり、 「2号ちゃん、昨日、お父さんが『名札をカバンにしまいなさい』って言ったから、カバンにしまったの?ダンスのカバンに?」 しばらく考えて、そういえばそうだったっけというように「うん」と2号はうなずいた。 夫はもちろん、「ランドセル」という意味で「カバン」と言ったのだが、2号には通じなかったのだ。「でも、普通は名札なんだから学校へ持っていくカバンのことだってわかるでしょ」と1号は言うが、それがわからないのが2号なのだ。そして、ダンスのレッスンでは絶対に使うことはない名札をダンス用のカバンに入れることに何の疑問も持たないのも不思議なのだが、だってそれが2号だから、としか言いようがない。 かくして、なぜ名札がダンス用のカバンに入っていたのかという謎は解けたけれど、2号の思考回路がどうなっているのかというのは、たぶんこれからもずっと謎のままだろう。 ▲
by roki204
| 2010-11-24 23:26
| こども2号
![]() こども2号が、ジャック・スケリントンが大好きな私にプレゼントしてくれた。 2号の絵は、すごく上手というのではないけれど、どことなく味わいがある。夫もいつもほめている。どこがどういいか、うまく説明できないけれど、いいなあ、真似できないなあって思うような絵を描く。 それに、「なぞってね」と点線の絵を描くという発想。4コマ漫画みたいにストーリーのある絵を描いてくれることもあって、そういうときも、どこから思いつくんだろう?というユニークなものを描く。 こういうところが2号ってほんとに面白い。 ▲
by roki204
| 2010-10-19 22:59
| こども2号
こども2号は忘れんぼちゃん。赤ちゃんのころから、細かいことはあんまり気にしないタイプだったけど、今でもそう。だから、宿題をやらなくちゃとか、上履きを持って行かなくちゃとか、鉛筆を削っておかなくちゃとか、そういう細かいことは気にしないので、忘れてしまう。忘れてしまっても、先生に注意されたとか、友達に貸してもらわなくちゃならなくなったとか、そういう細かいことは気にしないので、また忘れ物をしてしまう。困ったなあと親もじじばばも先生も思っていても、本人は気にしてないので困っていない。
「忘れ物をしても、隣の人に借りればいいし、隣の人も忘れちゃってて借りられなくても、反対の隣の人に借りればいいし、反対の隣の人も忘れちゃってて借りられなくても、前の人に借りればいいし、前の人も忘れちゃってて借りられなくても、後ろの人に借りればいいから、大丈夫」 だそうだ。親の私が言うのもなんだけど、2号は優しいので、もし友達に貸してと言われれば、喜んで貸してあげるだろう。だから、友達も貸してくれるのが当たり前のことと思っているようなフシがある。いつも2号に貸さなくちゃならない友達は困ってるんじゃないのと言ってもピンとこないみたい。 そんな自分のことは棚に上げて2号が言うことには、2号のクラスメイトで帰るときにランドセルを忘れた子がいたそうだ。可笑しそうに話す2号に、あなたは忘れないように気をつけてよと言ったら、 「ううん、気をつけない」 と、きっぱり。さすがにランドセルは気をつけなくたって忘れたりしないってことかなと思いきや、 「だって、運動会のとき、帰りにランドセル忘れて帰ろうとしたけど、先生が『2号ちゃん、ランドセル忘れてるよ』って言ってくれたもん」 えっ?忘れたことあったの?しかも全然反省してない…orz そんなわけで、毎朝、行ってきまーすという2号にみんなで「上履き持った?」「連絡帳持った?」「宿題やった?」と8時だよ全員集合のエンディングのように聞きまくる状況は、まだ当分続きそうだ。 ▲
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| 2010-10-01 22:40
| こども2号
父親の影響でガンダム好きなこども3号が「ガンダム好き、悪い人でも好き」などと言っていたら、隣で聞いていた2号が言った。
「ガンダムのカンジって、偉いってことじゃないよね」 突然だったので、つい、うんと頷いてしまったら、2号はやっぱりねというような顔をしていたので聞きそびれてしまったのだけれど、「カンジ」とは「漢字」だったのだろうか、「感じ」だったのだろうか。まあ、それがわかったところで意味不明であることには変わりないのだが。 ▲
by roki204
| 2010-06-15 02:15
| こども2号
こども2号がダンスを習いたいと言い出した。juliの影響もあるのか、2号はダンスが大好き。テレビでプリキュアを観ていても、よく一緒に踊っている。私が言うのもなんだけど、けっこう覚えるのが早いし、上手でもある。やらせてあげてもいいかも。夫にも話すと、夫が2号にどうして習いたいのか聞いた。
「だって、お絵かきとか上手になりそうだし」 ( ゜д゜) えっ?お絵かき? 「うん、お絵かきとか上手になりそうだし、それにかわいい服とかも似合いそうだし」 相変わらず不思議ちゃんな2号。でも、本気だということはわかったので、体験レッスンに行ってみることにした。 小学校低学年向け入門クラスというのがあったのでそれにしたのだが、1年生は2号だけ。ほかの子は2、3年生で、少し前からやっているのもあり、みんな慣れた様子でやっている。初めてで何をやるのかわからないのと緊張とで、2号はほとんど動けずにいた。そばに行って助けてやりたいのをぐっとこらえて、たぶんすぐにできるようになるはずだからと黙って見ていたら、ストレッチの終わり頃から少しずつ動き始めた。そして、先生が振付を説明しながら音楽に合わせて踊り始めると、2号も元気に踊り始めた。ときどき左右が逆になったりはしたものの、ちゃんとついていけている。これなら大丈夫そう。レッスンが終わったときに、「どう?これからも続けてやっていきたい?」と聞くと、2号はにこにこして「うん」と頷いた。 家に帰ってからも、2号は1号に教えながら、一緒に練習をしていた。でも、全部は覚えていなかったので、「ママ、どうやるんだっけ?」と聞いてきた。そんなこともあろうかと、私は見学しながらちゃんと振付を全部覚えてきたので、こうやるんだよ、と踊って見せた。そうしたら2号も思い出してできるようになったのでよかったのだけれど、実際やってみるとけっこう疲れることが判明。2号はぴょんぴょんと簡単そうにやっているのに…とちょっとショック。2号に教えてあげるためではなく、私の運動不足解消のために、これからも一緒に踊ったほうがいいかも。 ▲
by roki204
| 2010-05-30 16:36
| こども2号
まだまだ幼いような感じがしていたこども2号も、今日は小学校の入学式、晴れて1年生になった。1号のおさがりの服がとてもよく似合っていて、ほんとにかわいかった。
行く前に、体育館には1号もいるからね、と教えておいた。いっぱい人がいるからどこにいるかはわからないだろうけど、と付け加えると、 「1号ちゃんを見つけて、安心したいな」 と言っていた2号。残念ながら、見つけることはできなかったそうだけれど、担任の先生は優しそうな人だったし、保育園のときの仲良しも同じクラスだったせいか、あまり緊張した様子もなく、楽しんでいたようだった。 明日からの予定や注意事項などを聞いて、「自分の出席番号を覚える」という宿題もその場ですぐにできてしまい、どうやら順調なスタートを切れそう。 ただ一つ心配だったのが、帰りの道。いつも車を使ってしまうので、2号は歩いてみたことはないのだ。なので、今日は1号を迎えに行ったら、学校から一緒に歩いて帰ってみよう、ということになった。 片道30分はかかるので、往復はさすがにしんどいだろうと、行くときは夫に車で送ってもらった。帰りも途中で疲れちゃうかもしれないので、適当なところで夫が車で待機することに。そして、出てきた1号と一緒に歩き始めた。同じ登校班の2年生と4年生の女の子もいたので、これからよろしくねと声をかけて、みんなで一緒に帰った。2号も嬉しそうだったが、私もこれで一安心。登校班の子たちと別れるあたりで夫が待っていたので、みんなにバイバイして、さあ車に乗って帰ろう。これで一件落着。 …と思ったら、 「家まで歩いて帰りたい」と 2号。あら、そう?じゃあ、2号とママだけ、歩いて帰ろうか。と歩きだしたら、今度は 「お父さんに抜かされないように走ろう!」 と走り出した。えーっ、走るの?!いくら車をUターンさせてるからって、すぐに追いつかれちゃうよ~。でも、2号はどんどん走って行ってしまうので、しかたなく私も走った。夫は、すぐに抜かしていくかと思ったら、わざとゆっくり走って抜かさないようにしている。そんなんじゃ走り続けなくちゃならないじゃん! しまいには、車に乗っていた1号と3号も降りて、一緒に走り出した。いったい、なんなのよ~。 そんなわけで、とっても疲れた下校練習だったけれど、2号の体力は十分あることが確認できたし、元気に小学校生活を楽しんでくれると思う。 ▲
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| 2010-04-09 01:45
| こども2号
こども2号と3号の予防接種(ずっとやり忘れていたポリオ)のために、休みを取った。ここのところずーっと忙しくて仕事が山のようにあるので、午前中は家で仕事、こどもたちを寝かせてからも仕事(今はちょっと息抜き)。そんな状態でも、昼間、こどもたちと一緒に過ごすとのんびりした気持ちになれる。
![]() これは、1号を学校まで迎えに行って、出てくるのを待っている間、近くの空き地の草っぱらで遊んでいる2号と3号。 「ママ!つくしがいっぱいあったよー!」 と大はしゃぎ。うちの畑の周りにもいっぱいあるのにね。2号の考えてることはわかったので、先回りして言ってみた。それ、持って帰ってもいいけど、庭で遊ぶだけにして、うちの中に入れるのはやめようね。 「えー、飾っときたいのにー」 やっぱり。あんまりきれいじゃないし、やめとこうよ。 「でも、『春なんだなあ』って思えて、いいじゃない?」 こういうところ、ほんとに2号らしくて、素敵だと思う。ほんとに素敵だなって思う。思うけど、やっぱりつくしは、庭で遊ぶだけにしてもらった。 ▲
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| 2010-03-17 01:01
| こども2号
オーケストラをやっている人たちの間では、いつ誰が考えたのかわからないが、クラシックの曲に適当な歌詞をつけたものが語り継がれている。演奏中に思い出し笑いしちゃったら吹けなくなっちゃうから困るなあというようなものもあれば、難しいところに歌詞をつけることでやりやすくしている場合もある。クラシック好きの夫(聴くの専門)はそういうのが嫌いなので、私もオケをやめてからは話題にすることはなかったのだけれど。
こどもたちが通う保育園では、3月の発表会に向けて練習が始まった。 こども2号は年長なので、今年はアンサンブルがある。これまではクラシックの中でもわりとよく耳にする「威風堂々」などをやっていたのが、1号が年長だった2年前にやった曲はテレビドラマのテーマ曲で、去年はトトロ。なので、今年もクラシックではないのかなーなんて思いながら、2号に何の曲をやるのか聞いてみた。すると2号は、こういうのだよって歌ってくれた。 ♪ いもむし いもむし いもむし きみどり のどかでかわいらしい、おもしろい歌だけど、聞いたことのない曲。『はらぺこあおむむし』のような絵本か何かを題材にした歌なのかな?いずれにしろ、今年もクラシックではないのね。 ・・・と、思っていたのだけれど、歌っていたのとは別の部分をピアノで練習しているのを聞いていたら、どう考えても「シェエラザード」にしか聞こえない。そこで、CDを2号に聴かせてみたら、にっこりして「♪ いもむし いもむし・・・」と歌いだした。 この部分、オケの人たちとは「酔っ払った 酔っ払った 酔っ払った げろげろ」と歌っていたのだけれど、2号がCDに合わせて歌うのを聴いてみると、「いもむし」がなんともぴったり合っているのだ。はじめに聴いたときのような「のどかでかわいらしい」というようなものではなく、いもむしも必死で、厳しい環境のなかで生き抜こうとしている緊迫感が感じられる壮大なドラマのように聴こえるけれど。 2号に、これはママの大好きな曲だよと言ったら、嬉しそうにしていた。アンサンブルをやるのがますます楽しくなったようで、毎日ピアノで練習している。私も発表会がますます楽しみになってきた。 ▲
by roki204
| 2010-01-27 21:10
| こども2号
jukaliさんの家から帰ってきた日の夜、もう寝る時間だからと布団に入ったこども2号が泣き出した。どうしたのかと思ったら、
「ハナがいいって、悲しくなっちゃったの」 ハナはjukaliさんちの犬の名前。ハナに久しぶりに会ったとき、はじめは緊張気味だったが滞在中にすっかり仲良くなり、2号はとてもかわいがっていたのだ。前夜も2号がずっとハナをなでて寝かしたりしていたので、恋しくなってしまったのだろう。本当に悲しそうに泣き続けている。 なので、そんなに悲しくなるのはハナと仲良くなれたっていう証拠だからよかったね、せっかく仲良くなれたんだから、会えなくて悲しいってことより一緒に遊んで楽しかったってことを考えようよ、となだめた。すると、 「うん、これからは、これがハナの代わり」 と言って犬のぬいぐるみを抱きしめた。おー、そうかそうか、そんなにハナが好きなのか、と思ったのだが、そばで聞いていた1号に「だから今日は犬のぬいぐるみと一緒に寝るんだね」と言われると、 「ううん、イルカがみつからなかったから」 と、おとぼけちゃんな2号。そんなんでも、ハナが恋しいという気持ちはもちろん本物だけど。 その後、3号にいつものお話をしてくれと頼まれたので、3号がシンケンゴールドに変身して外道衆をやっつける話をしたのだが、ちょっと2号にもサービスして、2号や1号、jukaliさんのこどもたちやハナも登場させ、みんなはシンケンジャーに変身、ハナは「犬折神」ということにした。2号は嬉しそうに 「2号はシンケンピンクで、犬折神のハナに乗って外道衆をやっつけるのね」 と言っていた。 翌日になっても、犬のぬいぐるみに「ハナ」と呼びかけ、持ち歩いていた2号。この熱が冷めないうちに、またハナに会いに行きたいね。 ▲
by roki204
| 2010-01-05 20:12
| こども2号
こどもたちのピアノの発表会まであとちょうど一ヶ月という日、こども2号の今日のレッスンはどうだったかなとレッスンノートを見てみると、先生からの連絡の欄に、「たのしいポーレチケ」は負担になっているようだから発表会は「アビニヨンの橋の上で」だけにしましょうと書いてあった。
え?どういうこと?と2号に聞くと、涼しい顔して、先生がやめようかって言うからやめることにした、と。 そんなんでいいのか? (-_-メ) 心の面で負担になってはいけない、無理にやらせるのはよくないと先生は配慮してくれたのだ。先生は2号のことを、こちらが申し訳なくなってしまうくらいものすごくかわいがってくれている。だから心配してくれたのだろう。(以前はうちの子ばっかりかわいがってもらっていていいのだろうかと思ったけれど、ほかの子にも等しく惜しみなく愛情を注いでいることがわかったので、今は遠慮なくかわいがってもらっている。) でも、実際のところ、2号が精神的に負担を感じているとは思えない。深く考えるタイプではないので、発表会が近づいてきていることに気づいていないのだろう。それに、お世辞や親バカの主観的評価で「上手だね」と言われれば「私って上手なんだ♪」と思ってしまうし、そもそも発表会で失敗しちゃいけないなんてことも考えてなさそうだ。それで、練習しなくちゃと思わないから練習しなかったし、練習しないからまったく弾けなかったのだ。 私がちゃんと練習をみてやらなかったのもいけなかったのだし、先生の言うとおり、急いで上達させなくたっていいのだから、今回は1曲だけにしてもいいのだが、2号が何も感じていないのが気になったので、少し厳しく言ってみた。先生は2号ならできるって思って曲を選んでくれたんだよ、先生との約束どおり練習してたら今頃はもう弾けてるはずだよ、発表会っていうのはきれいな服着て、みんなに拍手してもらって、お花とご褒美をもらうためにやるもんじゃないでしょ、一生懸命練習したのを聴いてもらうためのものでしょ。 すると、2号はふえ~んと泣き、頑張って練習する、と言い出した。今からじゃものすご~く頑張ってやらないと間に合わないんだよと言っても、もう固く決心したようで、頑張る、と。 それならば、というわけで、その日から私は飛雄馬を鍛える星一徹のごとく、2号の特訓を始めた。その厳しさは、夫が涙こそ流さなかったものの、明子姉さんのようにドアの陰から心配そうにこちらを覗いて、なんだかんだと助け舟を出さずにはいられなかったほど。でも、2号はたいしたもので、泣きながらも特訓に耐え、やめるとは言わずに毎日続けたのだ。そして、譜読みすらできていなかったのに、1週間後にはつっかえながらもなんとか両手で弾けるまでになったのだ。 そうして迎えた先生のレッスンの日。2号にどうだったかと聞くと、「これなら大丈夫だねって言われたよ」とにっこり。レッスンノートにも、こんなに弾けるようになるなんてびっくりした、たくさん褒めました、とあった。2号によかったねと言うと、「ママの言うとおりだったね」と嬉しいことを言ってくれた。 2号は、その後も毎日練習を続けている。1号はもともとコツコツ練習するタイプなのでこれまでも真面目にやっていたのだが、2号に触発されたらしく、前よりももっと練習するようになった。練習時間が増えたこともいいことだけれど、それよりも2人とも楽しそうに弾いていることが嬉しい。 発表会がますます楽しみになってきた。2人とも頑張ってね。 ▲
by roki204
| 2009-11-29 00:31
| こども2号
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