冬も夏も

夜の間に降った雪が、うっすらと積もっていた昨日の朝。いつもは起こしてもなかなか起きないこどもたちも、「雪だよ!」と言ったらすぐに起きてきた。そして、「雪合戦だー!」、「雪だるまをつくるんだー!」と大騒ぎ。私は一緒に遊んでやることはできなかったけれど、じいじと庭で少し遊び、保育園でも友達と小さい雪だるまを作ったそうだ。
その夜のこと。

「冬は寒いけどいいよねー。雪が降って遊べるもんね」

とこども1号。そして続けて

「冬もいいけど、夏もいいよねー。じいじが作ったおいしいスイカをいっぱい食べられるし、カブトムシとかクワガタが来るし」

すると2号が

「イチゴもあるよね」

少々季節がずれているが、ご愛嬌。
スイカやカブトムシをそこまで気に入っていたとは思っていなかったので、少し意外な気もしたけれど、こどもたちが季節感のあるものを挙げて、「だから夏も冬も好き」と言う、そんな生活ができていることが嬉しい。

でも、私が小さかった頃に比べると、冬の寒さもそれほど厳しくなくなり(私にとっては十分すぎるほど寒いけれど)、雪の降る回数も減ったと思う。夏は夏で、ひどい暑さで、熱中症が怖いから夕方少し涼しくなる頃まで外で遊べない。これも地球温暖化のせいかと不安になる。
温暖化防止のために私ができることなどたかがしれているが、こどもたちがこれからもずっと冬らしい冬、夏らしい夏を楽しむことができるように、そして、私たちの便利で快適な暮らしのしわ寄せで、同じ地球のどこか別のところで暮らす人たちを苦しめることがないようにするために、少しずつでもやっていこう。

そんなことを考えていたら、また雪が降り始めた。
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by roki204 | 2008-01-18 22:52 | こどもたち
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