忘れんぼちゃん

こども2号は忘れんぼちゃん。赤ちゃんのころから、細かいことはあんまり気にしないタイプだったけど、今でもそう。だから、宿題をやらなくちゃとか、上履きを持って行かなくちゃとか、鉛筆を削っておかなくちゃとか、そういう細かいことは気にしないので、忘れてしまう。忘れてしまっても、先生に注意されたとか、友達に貸してもらわなくちゃならなくなったとか、そういう細かいことは気にしないので、また忘れ物をしてしまう。困ったなあと親もじじばばも先生も思っていても、本人は気にしてないので困っていない。

「忘れ物をしても、隣の人に借りればいいし、隣の人も忘れちゃってて借りられなくても、反対の隣の人に借りればいいし、反対の隣の人も忘れちゃってて借りられなくても、前の人に借りればいいし、前の人も忘れちゃってて借りられなくても、後ろの人に借りればいいから、大丈夫」

だそうだ。親の私が言うのもなんだけど、2号は優しいので、もし友達に貸してと言われれば、喜んで貸してあげるだろう。だから、友達も貸してくれるのが当たり前のことと思っているようなフシがある。いつも2号に貸さなくちゃならない友達は困ってるんじゃないのと言ってもピンとこないみたい。
そんな自分のことは棚に上げて2号が言うことには、2号のクラスメイトで帰るときにランドセルを忘れた子がいたそうだ。可笑しそうに話す2号に、あなたは忘れないように気をつけてよと言ったら、

「ううん、気をつけない」

と、きっぱり。さすがにランドセルは気をつけなくたって忘れたりしないってことかなと思いきや、

「だって、運動会のとき、帰りにランドセル忘れて帰ろうとしたけど、先生が『2号ちゃん、ランドセル忘れてるよ』って言ってくれたもん」

えっ?忘れたことあったの?しかも全然反省してない…orz
そんなわけで、毎朝、行ってきまーすという2号にみんなで「上履き持った?」「連絡帳持った?」「宿題やった?」と8時だよ全員集合のエンディングのように聞きまくる状況は、まだ当分続きそうだ。
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by roki204 | 2010-10-01 22:40 | こども2号
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