夏休みの宿題

夏休み最後の週末、こどもたちをどこかに連れて行ってやりたい気持ちもあったけれど、まだ宿題が残っていたのでそうもいかなかった。こどもが自分一人ではできないような宿題を出すって変じゃない?って思うけど、1号の宿題は難しいし、2号はあんまりやる気がないので、手伝わないわけにはいかなかったのだ。

まず、1号。残っていたのは科学論文。1号は少し前から国旗に興味を持っていて、国旗の本を買ってあげたらとても喜んで読んでいた。だから「国旗のことを調べて書きたい」と言っていたのだけれど、科学論文は自然科学を対象に研究して書きなさいというもの。国旗は自然科学じゃないからちょっとねえ…と言ったら、「じゃあ鳥は?」と。鳥はいいけど、鳥の何を調べるのか考えないと。例えば、鳥のくちばしの形と食べ物の関係とか。「じゃあ、それにする!」
そんなんでいいのかなあと思ったけど、しょうがない。で、本物の鳥を観察する時間もなかったので、図鑑で調べるだけにしてしまった。1号に知っている鳥の名前を書きださせて、それを順に調べた。そのほかにも図鑑で見つけたペリカンも。くちばしの形と食べ物を表にまとめ、さて、結論。何がわかったか、まとめを書くんだよと言うと、「いろいろなことがわかっておもしろかった」。いや、それは感想だから。なんとか1号に自分で考えてもらおうと、ヒントを言ったのだけれど、結局、ほとんど私が言ってしまった。もう少しうまい教え方ができればよかったのに。っていうか、自然科学に限らず、テーマは何でもいいってしてくれてたら、1号も好きな国旗をテーマに、もっと自分の力でできたかもしれないのに。なんだかなあ。

そして2号。絵日記3枚のうち2枚と作文が残っていた。絵日記は、もう1か月も前のことだけれど、ディズニーランドに行ったことと、地引き網をやったことを書いた。楽しくて印象に残っていたようで、それほど苦労せずに書いていた。絵日記の紙をどこにやったかわからなくなり、家族全員で探し、見つけ出すまでには少々苦労したけれど。
作文も大変だった。旅行のことを書くと決めて、学童でも下書きをしていたのだけれど、みてくれていた先生が言うには、どこに行ったのか、何をしたのか聞いても「ん~?」。先生も困ってしまっていたのを、1号がどこそこに行ったよと教えてくれて、なんとか書いたらしい。その下書きを原稿用紙に清書すればよかったのだが、もう勉強に飽きて遊びたくなっていた2号は「ママもここにいて~」と半べそ。私がつきっきりで、なんとか書きあげさせた。

頑張ったおかげで、宿題は午前中で終わり、午後は庭でたっぷり水遊びをすることができ、こどもたちも満足そうだった。
さて、明日は登校日。そして、1日からは2学期。こどもたちが休みの間は私も少しは楽できたけど、また気を引き締めてがんばろー。
[PR]
by roki204 | 2010-08-30 00:27 | こどもたち
<< お行儀の悪いアシダカグモ サファリパークとオルゴール館 >>