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個人面談

小学校の個人面談があった。

まずはこども1号。おとなしく、あまりしゃべらず、自分を出せていないようなので心配、もう少し自分を出せるようにしてあげたい、と担任の先生。いや、あれは小さいときからずっとそうで、家族や特別に親しい人以外がいるとおとなしくなってしまうのがあの子にとって自然な姿なので、無理にいつでもどこでも活発な子にしようなどと思わず、見守っていてほしい、と私。先生自身も子どもの頃は内気でおとなしかったそうで、いつかきっかけがあれば自分から変わっていくだろうからそれを待ちましょうと言ってくれた。
これまでは、1号はまじめで気がきくと評価され、おとなしいことを心配されたことなどなかった。1、2年の担任の先生は物静かなおっとりとした人で、今度の先生は、子どもの頃内気だったなんてことが信じられない、元気いっぱいなアクティブな人。先生によってけっこう評価は変わるんだというのが、この程度のことだから面白いな~なんてのん気にしていられるけど、怖いことでもあるなと思う。

次はこども2号。「忘れ物が多いですね」といきなり言われ、まいった。私もちゃんとみてやれればいいのだけれど、ついつい忘れてしまう。1号は1年生の頃から私がやらなくても自分でちゃんとできていたけど、うっかりやさんの2号にはそれは無理。わかっちゃいるんだけどね・・・。2学期からは親子で頑張らないとね。ほかには、黒板係の仕事をOくんと仲良く、ときどきケンカをしながら、一生懸命やっていたのでほめてあげてほしいとの話があった。Oくんとケンカすることあるの?と夫は驚いていたけど、保育園のときからやってたもんね(笑)

勉強のほうは、2人とも面白がってやっているので(2号は忘れちゃったり、やる気が全然出ないときもあるけど)気にしていなかったけど、まずまずの成績。

そういうわけで、1学期も(一応)無事終了。夏休みを元気に楽しく過ごしましょう。
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by roki204 | 2010-07-23 22:09 | こどもたち

のっちゃん

夜、網戸のところに大きな虫が飛んできたので、何かと思ったら、なんとノコギリクワガタ。ここで暮らし始めて9年になるけど、ノコギリクワガタが飛んできたのは初めて。こどもたちはもちろんのこと、夫も大騒ぎ。すぐに外に出て捕まえた。
これがそのノコちゃん。
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大きさがわかりやすいようにと思って、手近にあった500ミリリットルの缶と一緒に写したんだけど、いまいちノコちゃんの迫力が伝わらないのは、ビールじゃなくて発泡酒だから?
こども1号が「定規のほうがいいでしょ」と貸してくれたので、もう1枚。
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写真が小さくてわかりにくいけれど、体長6センチはある。

その後、飼育ケースに入れ、こども3号が「のっちゃん」と名付け、毎日昆虫ゼリーをやって世話をしている。ちなみに、カブトムシは5匹くらいいるけど、名前はみんな「かっちゃん」。
今のところはみんな元気だけど、そろそろ3号を説得して、外に放してやらないといけないな。
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by roki204 | 2010-07-13 23:56 | 家族

うさぎのねぐせ

冷やし中華の具をのせるのをこどもたちにやらせたら、鶏肉やかまぼこやトマトを使って、うさぎの顔を作った。こども3号が2号のお皿を覗きこみ、

「2号ちゃん、うさぎのねぐせ、忘れてるよ」

ねぐせ?何それ?
3号は自分の「ねぐせ」を指さしながら、

「これ!目の上の黒いの!」

それを見た2号、

「あー、ねぐせじゃなくて、まつげね!」

いや、違うでしょう。3号が指さしているのは眉毛だよ。

そのあと3号は、

「これ、まつげじゃなくて、眉毛だよね!」

と何度も可笑しそうに笑っていたけど、「まつげ」に比べたら、あなたの「ねぐせ」という間違いのほうが、よっぽど可笑しいと思うよ。
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by roki204 | 2010-07-13 23:21 | こどもたち

甲状腺腫大の疑い(もう晴れた)

小学校の内科健診を受けて「甲状腺腫大の疑い」という結果をこども1号が持って帰ってきたのは、1ヶ月ほど前のことだった。
「甲状腺腫大」と言われても、甲状腺が大きいと言っているようだということがなんとなくわかるだけで、それがなんなのかはさっぱりわからない。首の辺りがちょっともたついているような感じはしていたけれど、ちょっと太めちゃんの1号なので、お肉がついているのかなくらいにしか思っていなかった。これを読んでくれている人たちに余計な心配をかけないために先に言っておくと、まあ、結果的にはほぼそういうことだったのだけれど(笑)
で、甲状腺腫大。甲状腺が大きくなるというのは、甲状腺の機能に問題がある病気の場合もあるけれど、機能には問題はなく、ただ大きくなるというのも思春期の女性には時々あるそうだ。まずはかかりつけの病院へ行き、こども病院への紹介状を書いてくれたので、そちらへ行って診てもらうことになった。
こども病院では、事前に持ってくるようにと言われていた母子手帳もチェックし、生まれてからこれまでの成長の様子を確認した。それから問診。おっとりとして優しい雰囲気の先生が、丁寧に説明をしてくれる。いろいろ話をしたところ、気になる症状は何もないので、甲状腺の機能には異常がないようだとのことだった。それから、超音波で甲状腺を見て大きさを測ってもらったら、標準的なサイズだった。首がもたついて見えるのは、脂肪や筋肉(1号は首の筋肉がけっこう発達しているらしい)のせいだそうだ。念のため、血液検査もすることになり、2週間後に結果を聞きに行くと、またしても丁寧に、図も書きながら、甲状腺刺激ホルモンや甲状腺ホルモン、その仕組みなどについて説明してくれた。あんまり丁寧だったので、異常があったのかな?と思ってしまったほど(笑)。結果として、何も異常はなく、学校の内科健診があるので経過観察のための通院も必要ないだろうということになった。めでたしめでたし。
ここで驚いたのは、私への説明が終わった後、先生は1号のほうへ向き直って、1号に向かって話しかけたこと。
「今、難しい話をいっぱいしちゃったけど、わかったかな。超音波で見せてもらったり、血を採らせてもらって調べたりしたら、どこも悪いところはなかったの。だから、薬を飲んだりする必要ももちろんないし、運動もしてもいいし、何ともないから大丈夫ってこと。でも、もしかしたら、また学校で健康診断をしたときに、病院で診てもらったほうがいいですよって言われちゃうかもしれない。言われないかもしれないけど、もし言われたら、そのときは、またお会いしましょう。」
最後に一言声をかけるなどというものではなく、1号にわかるようにちゃんと説明してくれたのだ。子どもだからと軽くあしらったりしなかったことが1号も嬉しかったようで、恥ずかしそうにうつむき加減でいたけれど、ちゃんと話を聞いて頷いていた。(「はい」ってちゃんと言ってほしかったのに!)
1号は“病院に行くのは面倒だけど、学校を早退してママと2人で出かけて、お昼御飯もファミレスで食べられるからいいこともあるな”くらいにしか思っていなかったようだけど、これで不安な気持ちもすっかりなくなり、元気いっぱい。なんともなくてほんとによかった。こども病院はまた行ってもいいかなと思うくらいいい病院だったけど、なるべく病院のお世話にならずに過ごせるといいね。
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by roki204 | 2010-07-07 00:14 | こども1号