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悪夢

明け方、隣で寝ているこども3号が泣き出した。とても悲しそうに泣きながら、怒って暴れている。何事かと思ったけれど、寝ぼけているだけだったので、何か怖い夢でもみたのだろう。よしよしとなだめて、どうしたの?と聞いてみた。

「2号ちゃんが取っちゃったの~!チョコ~!」

大丈夫だよ、ママがまたチョコレートあげるからね、と言ったら、安心して泣き止み、またすやすやと眠ってしまった。

そんなことでうなされる3号もどうかと思うが、かなりリアリティのある悪夢だったね。
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by roki204 | 2008-11-29 23:32 | こども3号

謎のなぞなぞ

前にも書いたように、こどもたちはなぞなぞが大好き。

1号「フライパンはフライパンでも、食べられないパンはな~んだ?」

( ;゜Д゜) それ、答え言っちゃってるんじゃないの?

2号「パンダ!」

1号「正解~!」

パンダなのか・・・orz

2号「じゃあ、パンダはパンツでも、食べられるパンツはな~んだ?」

( ;゜Д゜) いや、パンダはパンツじゃないし、パンツはみんな食べられないし。

2号「答えは、『何もない』!」

答えはないのか・・・orz

謎は深まるばかりだけれど、こどもたちはとっても楽しそうだった。
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by roki204 | 2008-11-27 06:11 | こどもたち

ぎんのしずく

こども1号の授業参観があった。3時間目が全校そろっての音楽集会なので、これは見逃せない。で、いつから行こうかということで、夫は2時間目からにすることにしたが、1時間目は道徳。どんなことをやるのか興味があったので、私は先に一人で行くことにした。
1時間目が始まって10分ほど過ぎてから学校に着いたのだが、1号の教室にはまだ誰も来ていない。先生に挨拶しつつ入っていくと、子どもたちが一斉に振り向いてこちらを見つめる。なんとなく決まりが悪い。でも、恥ずかしいからと授業参観をとても嫌がっていた1号は私を見てにっこり笑顔。どうやら嫌がってはいないようで一安心。

さて、道徳の授業だが、タイトルは「ぎんのしずく」。星が空から見ていると、いろんなお母さんがいる。星は優しくていいお母さんにぎんのしずくをかけてあげようと思うのだけれど、どのお母さんにしようか迷ってしまった・・・というお話。
黒板には3枚の絵が貼ってあり、どのお母さんにぎんのしずくをかけてあげたらいいと思うか、先生が子どもたちの意見を聞いていた。
1枚目は、赤ちゃんを抱いて子守歌を歌っているお母さん。このお母さんがいいと言う子はたくさんいた。赤ちゃんに優しいから、歌ってあげているから、などなど多くの意見が出た。
2枚目は、夜遅くまで仕事をしているお母さん。こちらもかなり人気があり、疲れているのに頑張っているから、子どもたちのために働いているから、などの意見が出た。
そして3枚目。早く寝なさいと子どもたちを叱っているお母さん。このお母さんにはぎんのしずくはかけてあげないという意見が多数。怒っていて怖い、子どもたちが泣きそうになっていてかわいそう、などなど。
あーあ、あれそっくりそのまんま私だよ、しかも毎晩だよ・・・。教室の後ろで一人で聞いている私は、かなり決まりが悪い。オチはだいたい予想はつくけれど、やっぱり決まりが悪い。
そして先生は、ぎんのしずくをかけてあげたいと思う人はいますか、と聞く。すると2、3人の子が手を挙げ、子どものために怒っているんだからいいお母さんだと言った。そのうちの1人の男の子の意見がふるっていた。
「だって子どもがジャングルジムから飛び降りたときに怒らないでいたら、その子は大きくなったらビルから飛び降りちゃうよ」
しかもこの子は、授業中もふざけたり、他の人の発言中に大きな声で自分の意見を言ったりして、しょっちゅう先生に注意されているやんちゃ坊主。家でもよく小言を言われているであろうことは想像がつく。先生の注意などほとんど心に響いていない様子で、ずっとふざけていて繰り返し注意されていたが、先生や親が自分のためを思って叱っているのだというふうには思っていたのかと笑ってしまう。
かくして、どのお母さんも子どものためと思って頑張っているんだねということで、星はみんなにぎんのしずくをかけてあげて、めでたしめでたしとなった。
いかにも道徳というこのお話、お母さんたちが見に来るからと思って先生が選んだ題材だったのだろうか。私はあまり好きではないけれど、子どもたちが意外と活発に発言していたのは、自分のお母さんと重ね合わせて考えやすかったからかもしれない。違う意見があるかと先生が聞いても、みんなほぼ同じことを言っていたのはご愛嬌。先生も誰それさんと同じだねなんてことは言わずに、いちいちなるほどと感心しながら黒板に書きとめていくので、子どもたちもどんどん意見を言っていて、そんな様子を見ているのはとてもおもしろかった。

もちろん我らが1号は、普段からそれほど積極的に発言するほうではないだろうし、授業参観ともなればなおさらだ。一回も発言しないままに授業は終わった。家に帰ってから、1号はどのお母さんにぎんのしずくをかけてあげたいと思ったのか聞いてみたら、赤ちゃんに子守歌を歌っていたお母さんが優しくていいと思ったと言っていた。
それと関係あるのかどうかはわからないが、ここ数日、夜寝るときに歌ってくれとこどもたちにリクエストされるので、本を読む代わりに歌を歌っている。
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by roki204 | 2008-11-22 00:36 | こども1号

ちょっと自慢話

こども1号の連絡帳に、先生からのメッセージがあった。

今日、給食の時、お友達が水や牛乳をこぼしてしまったら、黙って雑巾を持ってきてふいてくれました。私が気がついて頼んだわけではないのに、本当に感心させられました。帰りの会でみんなに紹介してほめました。ご家庭でも是非ほめてあげてください。

もちろん、褒めた。夫と私で褒めまくった。
1号は、帰りの会でもみんなが拍手をしたから恥ずかしかったと言いながら、嬉しそうに、照れくさそうに、ニコニコしていた。
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by roki204 | 2008-11-16 22:46 | こども1号

おしゃべりなこども3号

こども3号は、夜、布団に入って電気を消すと、急におしゃべりになる。

「じいじ、おかしいねー。『あれ、エンジンかかんない』だって!」
という、ここ1ヶ月のお得意のネタや、

「こんど、ディランド(ディズニーランド)行こうねー」
「お人形カッチンカッチン(イッツ・ア・スモール・ワールド)乗ろうねー」

から始まる
「ここ、ディランドね。お菓子ある?ジュースは?」
というディズニーランドごっこ。(お菓子を食べながらパレードを観ているという設定らしい。)

「ママ、『ひでちゃん好き?』、聞いて」
と、保育園の友達・先生一人一人について好きかと聞かせたり(なぜか友達だと笑いながら首を横に振り、先生は一人を除いて全員「好き」と答える)、

「ママ、いぇんいぇん(保育園)のお外で、引っ張った?頑張った?」
と突然、運動会のことを思い出して話し出したりもする。

プーッとおならをしたときは
「ママ、笑って!」
と注文するか、
「誰?ママ?」
ととぼけるか。

ティッシュを1枚取って鼻の穴につめて
「鼻血!」
なんてことも。

「『おみちちゃんちゃい』言って」
「おみちちゃんちゃい」
「違う、『おみちちゃんちゃい』言って!」
「おみちちゃんちゃい」
「ほかの『おみちちゃんちゃい』!」
「おやすみなさい」
「そう!」
そう、と満足げに言ったところでおやすみなさいモードになるわけでもなく。

「ママ、眠い?」
「眠いよー」
「じゃあ、寝な!」
と大威張りだけれど、寝かしてくれないのはアナタですから。おまけに
「3号にも聞いて!」
「はいはい、3号は眠い?」
「眠い」(ちっとも眠そうじゃないが)
「あ、そう」
「『じゃあ、寝な』言って!」
さっきから言ってるのに聞いてないじゃん・・・orz

途中で夫が帰ってきたりすれば喜んでキャーキャー大騒ぎ。目をつぶって寝なさいと言っても
(>_<) ←こんな顔をして歯を食いしばって目をつぶっているので、眠れるわけもない。

こんなふうに、とりとめもなく1時間ばかりもずーっとしゃべり続ける。おかしなことばかり言うので、1号や2号も笑ってしまってなかなか眠れない。しゃべって、しゃべって、しゃべりまくる。そして、ふっと言葉が途切れたと思ったら、その瞬間にスイッチが切れたように眠っている。
かくして、身勝手で、はた迷惑で、とてもおもしろい3号のおしゃべりにつき合わされた私は「やっと寝た」とほっとしたときは既に手遅れ、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ・・・」と思いながら、ミイラ取りがミイラになるごとくぐっすりと眠ってしまうのだった。
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by roki204 | 2008-11-12 23:27 | こども3号

勘違い

こどもたちと夫がふざけて遊んでいるときに、夫の腕が1号に当たってしまった。痛いと言って怒る1号に、当たっちゃっただけだと言う夫。「1号ちゃんがお父さんにいじめられてる! 助けなくちゃ!」と思った2号は言った。

「当たったんじゃないよねー!」

ところが・・・

「当たったって言ってるんでしょ! 当たったから痛いって言ってるんじゃない!」

と1号にすごい剣幕で怒鳴られてしまった。
たぶん2号としては、お父さんは当たっただけなんて言っているけれど、1号があんなに痛がっているのだからわざとやったんだろう、「当たった」なんて言い訳を許してはいけない、と考えたのだろう。
1号の肩を持とうとして言ったことなのに・・・。2号は一瞬わけがわからないという表情をした後、うぇ~んと泣き出してしまった。
あーあ、かわいそうに。ちょっと勘違いしただけなのにねえ。


その翌日、私が風邪をひいて寝ていたら、2号がそばに来て言った。

「ママ、大丈夫? 元気になった? 2号は約束したとおり保育園で折り紙作ってきてあげたよ。ママはチャーハン食べられる?(ここで私が「夕飯はチャーハンだったの?」と質問すると)うん。 ばあばが『rokiさん、チャーハンなら食べられるかしら』って言ってたよ。1号ちゃんが作ったの。トマトとか乗っけたの」

というようなことを機関銃のようにまくし立てて煙に巻き、こちらの返事もロクに聞かないまま行ってしまった。(そういえば折り紙もくれなかったっけ。)
チャーハンねえ・・・。あんまり食欲はないけど、1号が作ったんならちょっとは食べたいなあ。でも、トマトが乗ってるチャーハンって何だろう?と疑問に思い、夫と1号に確認してみると、夕飯はカレーライスで、1号が作ったのはサラダ、そしてばあばが私にどうかと言っていたのはお赤飯だった。
全然、違うじゃん!と3人で大笑い。これまた2号の勘違い。私の返事を聞かなかったように、いつも人の話をちゃんと聞いていないからこういうことになるんじゃないのかね。


おまけでもう一つ、2号の話。
2号はトイレに入ると、なぜかいつも何やら一人でしゃべっている。
1号によると、小のときは歌を歌っていて、大のときは「い~ち、に~い、・・・」と数を数えているそうだ。こないだの小のときは、ちびまる子ちゃんのまねをして

「♪あなたの~ため~に~」

とやっていた。まるちゃんが歌っていたのはお風呂でだったけどね。
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by roki204 | 2008-11-12 23:07 | こども2号

替え歌

♪ ドングリころころ ブブブーちゃん
  お池にはまって ブブブーちゃん


これはこども1号が作った替え歌(というほどのものではないけれど)。「ドングリころころ」の歌を1号が歌っているときに、3号がおならをしたので、1号がおもしろがって替え歌にしたのだ。3号も喜んで大笑い。よっぽど気に入ったらしく、その後もときどき1人で口ずさんでいる。

そして、こないだのこと。私のひざに座っていた3号が「しぇーかい、しぇーかい」を歌ってくれとリクエストしてきた。「♪世界は狭い~」というイッツ・ア・スモール・ワールドの歌のことだ。すると、私よりも早く、1号と2号が大きな声で歌いだした。

♪ 世界は3号  世界は同じ
  世界は丸い  ただひ~と~つ


そして2人でゲラゲラ笑っている。これまたなんということもない替え歌だ。でも、ブブブーちゃんとかこういうのとか、こどもにとってはなぜだかすごくおかしくて笑っちゃうものなんだよね。
3号も喜んでいるだろうと思って顔を覗き込んでみると・・・

え!?泣いてる!?(゜ロ゜屮)屮

なんと驚いたことに、3号は顔をくしゃくしゃにして、ふえ~んと泣き出してしまったのだ。
これには1号と2号も少し慌てた。3号を笑わせようと思ったのに・・・3号の名前を使ったのがまずかったかな?と、今度は「世界は1号~」とか「世界は2号~」などと歌い始めた。それでもダメ。3号は泣き続け、ちゃんと歌ってくれと訴えていた。しかたなく私がちゃんとした歌詞で歌ったら一応、泣き止んだのだが、しばらくは悲しそうな表情をしていた。
「ブブブーちゃん」なんぞで爆笑というのもなんでかねーと不思議だけれど、「世界は3号」を泣いて拒否とは、なんとも不思議な3号である。
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by roki204 | 2008-11-07 01:32 | こども3号

芸術の秋

こども3号が、「ママ、おてがみあげるね」と言って手紙をくれた。
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なんて書いてあるのかは聞かなかったのでわからない。というか、どちらが上なのかもよくわからない。でも、自分で書いた手紙をくれるのは初めてのことなので嬉しい。

こちらは2号の作品。
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「25ちめね」ならぬ「25周年」で賑わうディズニーランドのミッキーとミニー。後ろに見えるのはシンデレラ城。
もう一つ、2号の作品。
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「おきなさい」と言っているのが2号、布団で「むにゃむにゃ」と眠っているのが1号。その枕元にあるのはステレオで「音楽で起こしてる」そうだ。
このときは、「『む』ってどう書くの?『にゃ』ってどう書くの?」と確認しながら書いたので、間違えずに書けている。でも、実際は1号のほうが寝起きが良くて、寝ぼすけ2号は起こしても起こしてもなかなか起きないんだけどね。

そして、1号の作品。
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大きなカレンダーの紙の裏に、庭で拾い集めた落ち葉を貼り付けている。立ててあるのは木。
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紙を丸めて、上のほうは細く切って広げてある。その先にも葉っぱや木の実をつけ、幹の部分にも葉っぱが貼ってある。
3号に「一緒に葉っぱを貼ろう」と言っていたので、ただ遊んであげているのかと思っていたら、素敵な作品ができあがった。
3号も喜んでいたのでよかったのだけれど、大きいうえに立体的なので、飾っておくのも、しまっておくのも難しいのが玉にキズ・・・。
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by roki204 | 2008-11-04 00:08 | こどもたち

最近のこどもたちの言葉から

こども3号がよく使うようになったのは

「いとかんがえた」

「いいこと考えた」が縮まったものだけど、何かおもしろいものを見つけて、それを使いたい、遊びたい、というときに使う言葉なので、たいてい後に続くのは「これなあに? つかっていい?」。そして、3号にとっての「いいこと」は、たいていの場合、私にとってはあんまりいいことではない。折りたたみの椅子とかなんとか、危なくて使わせることができないようなものばかり。危ないからダメだよと言うと、わりとあっさり「まーいっか」と引き下がってくれるのでいいのだが。


2号が食事中に言っていたのは

「ジャコビ、じゃなくて・・・ジャコパス、でもなくて、えーっと・・・あ、麦茶とって!」

なんで麦茶がジャコビやジャコパスになるんですか???
小さい「ゃ」しか合ってないじゃん・・・ヽ(;´Д`)ノ


私が漢字の読み方を夫に聞いた後、「でも、あんまり当てにならないからなあ」と言ったのを聞いていた1号がぼそっと一言。

「当てにならない? 役に立たないってことか」

そんな難しい言葉の意味も知っていたっていうのは感心だけど、お父さんのことをそんなふうに言って納得してちゃまずいんじゃないだろうか。
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by roki204 | 2008-11-02 01:16 | こどもたち