<   2008年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

切れ味

ネギを刻んでいた夫が包丁で指を切ってしまった。大丈夫?と騒ぎながらも、なぜかおもしろがっているようにしか見えないこどもたち。特に2号。
切ったのが親指だったので、どういうふうにやるとそんなところが切れるのかと私が夫に聞いたら、横から2号が

「ジョキン!って切っちゃったんだよね!」

1号にバンソウコウを貼ってくれと頼む夫に

「こどもじゃないんだから」

夫がそれでもめげずにこどもたちをからかおうとして、「お父さんは手が痛いからもう何もできない」などと言っていると

「いつまで言ってるの?」

にこにこ笑顔だったのでたぶん悪気はないのだろうが、2号の言葉は包丁よりも切れ味がよかった。
[PR]
by roki204 | 2008-07-30 01:44 | こども2号

足し算・引き算

意外なことに、と思う私に、こども1号を知る人たちの多くは共感してくれるのではないかと思うのだが、1号が引き算の文章題にてこずっている。
1号は、国語の宿題はあまり苦もなくやっているし、音読もすらすらと読める。読み聞かせをしなくても一人で本を読んでいるし、友達や私に手紙を書くのにもほとんど不自由していない。読解力はあると思う。だから、算数でも計算問題よりも文章題のほうが得意なんじゃないかと思っていた。
ところが、「りんごが5こありました。2こたべました。のこりはいくつですか」というような文章題で

     5+2=7

とやってしまったり、先に答えが思い浮かんでしまうのか

     5-3=2

とやってしまったりするのだ。「5-2=」などの単なる計算問題であれば、あまり間違えることもなく解いているのに。
でも、こんなときに、もう嫌だと投げ出してしまったり、くさくさしたりはしないところが1号のいいところ。私が何も言わなくても、根気よく取り組んで頑張っている。
ならば私も協力しようと、食事中には「春巻が5つあります。1号ちゃんが1つ食べました。残りはいくつ?」、お風呂に入れば「4人でお風呂に入っています。1号ちゃんと2号ちゃんの2人が先に出ました。残りは何人?」などとやったら、1号はおもしろがって答えていた。
そんな1号の努力の甲斐あって、だんだんわかってきたようだ。わかってきたら、もっとおもしろくなったらしい。やらなければならないことを後に残しておくのが嫌いという性格も手伝って、宿題のプリントも7月中に全部終わってしまいそうな勢いで進めていた夏休みのある日、じいじがカブトムシ捕まえてきた。オスメス合わせて3匹。こどもたちは喜んでケースに入れて、昆虫用ゼリーをあげていた。でも、このまま飼い続けるのは難しいし、かわいそうなので、数日たってから逃がしてやることにした。
夜の間にケースのふたを開けて外に出しておけば勝手に飛んでいくだろう。3匹いたので、

     3-3=0   こたえ 0匹


・・・・・・のはずが、朝になると、なぜか7匹

増えてる?!(゜ロ゜屮)屮

どうやらケースの中に残っていた昆虫ゼリーのにおいか、仲間のにおいを嗅ぎつけて、集まってきてしまったようだ。うーん・・・。
カブトムシのせいで、1号がまた足し算と引き算で混乱することがなきゃいいけど。
[PR]
by roki204 | 2008-07-29 01:04 | こども1号

カスピアン王子の角笛

少し前のことだけれど、映画「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」を観た。
派手に戦うシーンなどが多く、第1章よりも迫力が増していた。ストーリーは、原作ファンとしては、角笛吹くの早すぎ!とか、そんなに簡単に吹いちゃっていいのか?とか、城に奇襲攻撃なんて原作にないじゃん!とか、白い魔女って出てきたっけ?とか、なんでラブロマンスが?!とか、気になるところはいくつかあったものの、映画としておもしろくするためにはこういうのもアリなのかな~と妥協範囲。原作と変えている部分でピーターがちょっと情けなくなっていたのは残念だけど、エドマンドの成長ぶりは期待以上だし、ルーシー、スーザンも大活躍。
そして特筆すべきは、ナルニアって本当にこういうところなんだろうなと思える、うっとりするような美しい風景。撮影地はニュージーランドだそうだ。「ロード・オブ・ザ・リングス」の撮影もした国だ。あのときも、中つ国って本当にこういうところなんだろうなとうっとりしてしまった。こんなところが地球のどこかにあるのだと思うだけでも嬉しくなってくる。ニュージーランドにはいつか絶対に行こう。

・・・というわけで、映画はとてもおもしろくてよかったのだけれど、気に食わない点が一つ。
林野庁でやっている「美しい森林づくり推進国民運動」に絡んで、ディズニー社と劇場運営4社がこの映画を使って展開していた「美しい森林づくりキャンペーン」。ディズニー社では、「カスピアン王子の角笛」のストーリーには“森と人間の共存”について考えさせられる内容が盛り込まれており、映画とそのプロモーション活動を通じて、一人ひとりが森林について改めて考え、森林の大切さや知識を得る機会につなげていきたいとしていたそうだ。
映画の中で、ナルニアでは小人やセントール、もの言うけものたちなどのナルニア人は森の中でひっそりと暮らしている。一方、人間であるテルマール人は、森を嫌い、近づかず、手をつけない。だからこそテルマール人に追われ、もういなくなったと思われていたナルニア人たちは、細々とではあるけれど森の中で生きていられた。しかし、いざナルニア人との戦いが始まると、テルマール人は川に橋を架け、ナルニア人たちがいるアスラン塚に攻め込むために大量の木を伐採する。最終的には、アスランの呼びかけで目を覚ました木々の精霊がテルマール人たちを追い払い、川の精霊が橋を壊し、ナルニア人の勝利となる。
物語としてであれば何も文句を言うことはない。けれど、これで“森と人間の共存”について考えようというのが気に食わない。原作を変えてまで描いた人間と森林の関係は、「伐採して利用すること=悪」、「人間の手を加えること=環境破壊」という昔に逆戻りしたようなガチガチの自然保護メッセージにしか見えかったからだ。
今どき本気でそんなことを伝えようとは思っていないのだろうが、林野庁が盛んに言っている間伐推進、国産材利用促進とはちぐはぐな印象であったことは否めない(温暖化防止で間伐推進というのもトンチンカンな気がするが)。
人の手を加えなければいい森林になるというのは、たぶん何百年という長いスパンでのことであって、そうなるまでには一時的に不健全な状態や人間にとっては都合の悪い状態になることもあるだろう。それでも手を入れずに保護するべき森林もあるが、すべての森林を保護して気長に待っていられる状況ではないし、森林を利用しなければ人間は生きていけない。キャンペーンをやるなら、賢く森林を利用しようというメッセージを読み取れるような映画にしてほしかった。

・・・っていうか、こういう楽しいファンタジーをつまんないキャンペーンに利用しなきゃいいんだよな。
ナルニアの次回作は海が舞台になる航海の物語。「海をきれいにしよう」キャンペーンなんてものに使われることがありませんように。
[PR]
by roki204 | 2008-07-24 00:45 | 本や映画

鈴虫

去年の夏はトップブリーダーとして大活躍だった夫。前の年に買った鈴虫が産んだ卵を見事に孵らせ、友達に分けてあげるほどたくさん育てた。でも、今年は失敗。いくら待っても卵が孵らないので、結局、買ってくることになった。
オスメス2匹ずつが小さいケースに入っていて、リーンリーンといい声で鳴いている。夫の熱意がこどもたちにも通じたのか、帰りの車の中ではこども1号と2号がどちらがケースを持つかでケンカを始めてしまったほど、こどもたちも鈴虫に夢中みたい。
ケンカするなら持たせないよ、と私が膝に乗せていくことになったのだが、2人ともどうも気持ちがおさまらないらしく半べそ状態。なので、気分を盛り上げようというわけで、鈴虫に名前を付けてあげたらどうかと提案してみた。
早速、2号が

「じゃあ、女の子が『すずきちゃん』で、男の子は『すいくん』!」

ちなみに「すずきちゃん」のイントネーションは「鈴木さん」とは違い、下がり調子である。
そして1号も

「男の子が『なきみ』、女の子が『りんりん』!」

すると、それを聞いた2号、自分の鈴虫も「りんりん」にしたいと言い出した。当然、1号は嫌がる。

「だめだよ、同じ名前じゃどっちかわかんなくなっちゃうし、鈴虫だって呼ばれたときに困っちゃうよ」

同じ名前でなくても見分けがつかないのでわからないし、鈴虫はどんな名前で呼ばれても困りはしないだろうが。
そうこうしているうちに、「なきみ」くんは泣き虫みたいだからと「なおみ」くんに変更、女の子たちは「りんりん1号」、「りんりん2号」に決まりつつあったとき、夫が「ミッキーとミニーなんてどう?」と安易な提案。

「ああ、それがいいよ!ミッキーとミニーにする!」

と1号。またしても2号が、ずるい、自分のもミッキーとミニーがいいと言い出した。仕方がないので、ピーターパンとかティンカーベルとかでもいいんじゃないかと言ってみた。そして決定。

2号の鈴虫:ピーターパンとウェンディ
1号の鈴虫:ピーターとティンティン


やっぱり名前を付けると愛着がわいてくるらしい。家に着くと、早速、大きなケースに移し、エサをやっていた。飽きずに続けてくれるといいのだが。
夫も相変わらずで、しょっちゅうケースを覗きこんでいるし、朝、目を覚ますとすぐにエサをやっていた。そんなヒマがあるならこどもたちにエサをやってほしいのだが。
そして、そんな状況にはおかまいなく、今日も鈴虫は涼しい顔して、りーんりーんといい声で鳴いている。
[PR]
by roki204 | 2008-07-22 20:18 | 家族

そろいもそろって

こども1号の夏休み前にあった担任の先生との個人面談では、先生曰く、
友達にとても優しく、いつもニコニコして穏やかで落ち着いている。
決められたことを自分からきちんとやることができ、1年生とは思えないほど。
どの教科も好き嫌いなく、同じように意欲を持って取り組んでいるところがとても良い。
勉強に関しては着実に一つずつ理解して積み重ねていくタイプで、どんどん先に進んでいくよりもそのほうが良い、今のままのやり方で続けていけば大丈夫。

こども2号が誕生日に保育園の先生にもらったカードには
何事にも一生懸命な2号ちゃん、いつもいろいろなことを頑張っていますね!年下の友達にもとても優しいですね。いつもにこにこと優しい笑顔の2号ちゃん!ますます素敵なお姉さんになってください。

こども3号の最近の連絡帳にあった先生のコメントは
誰に対しても優しく仲良くできる3号くんです。車に乗っているお友達を押して走らせてもくれました。

あっちもこっちもお褒めの言葉ばかり。

あんまり悪いことは書かないものだろうけれど・・・・・・。

そういうのを差し引いて考えても・・・・・・。


アンタたち、ちょっと外面良すぎじゃない!?ヽ(;´Д`)ノ

褒められたことは、親としてはこどもにそうあってほしいと思っていることばかり。それは本当に嬉しいし、えらいねって私も褒めた。
でも、うちではそんなに優等生じゃなくて、普通に悪い子で困ったちゃんなんだよね。先生に、それほんとにうちの子のことですか?って確認したくなるくらいに。うちと外では全然違うんだよね。
これじゃあ、私の苦労を誰にもわかってもらえないなあ・・・(T_T)
[PR]
by roki204 | 2008-07-21 23:02 | こどもたち

おねちゅ

こども3号の近頃のお気に入りは「おねちゅ」を測ること。
3号が2歳になるのは数日後のことだけれど、心はすでに「魔の2歳児」。よって、測る必要はまったくないというときでも、やらせないとかなり面倒なことになる。そして、自分ではできないだろうから私が測ろうと思っても、「自分で!!」となる。
で、この状態。
f0063923_22483966.jpg

測り方、間違ってますけど。それに、服は脱がなくても測れますけど。
こんなやり方なので、測定結果35.0度。

そして、お風呂上り。突然思い出したらしく、またもや
「おねちゅ!」
はいはい、どうぞ。と渡すと、今度はこの状態。
f0063923_22511449.jpg

一応、脇に挟んでいるので朝より進歩。でも全裸。服を着てからでも測れるんですけど。
測定結果は35.6度。

正しい体温に、朝よりは0.6度近づいたけれど、あと1度くらい足りませんな。
今後とも体温計を壊さない程度に頑張ってください。
[PR]
by roki204 | 2008-07-15 22:53 | こども3号

プリキュアのケーキ

ほら、みんな見て見て! 箱を開けるよ~。
・・・・・・じゃ~ん!!
f0063923_2347357.jpg

これが前回の記事に書いた倍率1.4のプリキュアケーキ♪
場を盛り上げようともったいぶってふたを開けたのだけれど、一番わくわくしていたのはどうやら私だったらしい。開けた瞬間、2号は冷静に一言。

「これ、ゴーゴーじゃないね」

へ?とよく見てみると、2号の言うとおり、これは新シリーズの「Yes!プリキュア5GoGo」じゃなくて、旧シリーズ「Yes!プリキュア5」のほうのキュアドリームだ。
f0063923_23545633.jpg

でも、ゴーゴーじゃなくても、もちろんこどもたちはとても喜んでいた。
食べてみると、これがまたとてもおいしくて、1号と2号なんて一切れずつ食べた後に「もっと!」とおかわり。
普通のショートケーキよりも上に乗っている生クリームが少ないので、しつこくないのもいい。中をチョコレートケーキにしてもらったのも大正解。

おいしいね、おいしいねと食べながら、ふと思いついて夫に言ってみた。これ、絵を見せてミルキィローズのを作ってくださいって言ったらちゃんと作ってくれそうだよね。
「そしたら1.6倍だよ」
と夫。あ、そうか。確かにそうかもしれない。
今はまだ3号はあれがいいだのこれがいいだの言わないけれど、来年あたりは2号と同じケーキじゃイヤだ、自分のケーキがほしいと言い出すかもしれない。倍率の高いポケモンなどに興味を持ったりせず、ずっとアンパンマン大好きでいてくれるといいけど。
[PR]
by roki204 | 2008-07-14 00:08 | 家族

誕生日のプレゼント

こども2号の誕生日の朝、夫が2号に「誕生日おめでとう」と言うと、

「あ、パンツが反対だった」

5歳になったというのに、いまだにパンツもシャツもしょっちゅう後ろ前に着ている2号。

そんな2号が誕生日のプレゼントにリクエストしたものは、プリキュアのパズル。つい最近までは、ローズパクトやらなんやら、いろいろなプリキュア関連商品を見るたびに「これがいい」と言っていたのに、なぜかパズル。せっかくの誕生日にそんなものでいいのかなと思わないでもないけれど、本人がほしいと言うのだし、もちろんピコピコ音がするのやゲームなんかよりもパズルのほうがずっといい。そこでパズルをプレゼント。

いくつと聞かれたら、人差し指を1本出し「1歳」と答えられるようになった3号も、もうすぐ2歳。なので、2号のプレゼントを買いに行ったときに3号の分も買うことにした。最近、子ども向け雑誌の中の「はたらくオートバイ」のページがお気に入りで毎晩寝る前に見ているので、乗り物の本がいいだろうと、「ひこうき」の本にした。

1号の誕生日は4月だけれど、当然、2人に便乗。1週間ほど前に本屋で見つけたディズニーリゾートのガイドブックをほしがっていた。全ページカラーで写真もいっぱいなので、見ているだけでもおもしろいと本人は言うのだが、文庫本サイズと小さく、普通の大人向けの本なので漢字も多い。せめてこっちにしたらと、新書サイズくらいで『子ども行く・・・』というのを薦めたのだけれど、頑として聞かない。少し迷ったけれど、経験上、親に薦められた本はたいていあまりおもしろくない。そして、まだ難しいから無理と言われた本でも自分で選んだものはおもしろい。なので、1号が選んだ本を買ってあげることにした。

そういうわけで、3人の希望どおりにしながらも、意外と安くすんだプレゼント。めでたし、めでたし・・・と思いきや、思わぬところに落とし穴があった。

プレゼントを買った後、2号と3号の分をまとめてやる来週の誕生会のためにケーキの注文をしにいった。いつも頼んでいるそのケーキ屋さんはいろんなキャラクターの絵を描いてくれる。今までにもシナモンやアンパンマンのものを頼んだことがあったけれど、行くたびに種類が増えている。今回は、見本の写真を見て2号がプリキュアに即決。はいはいと注文した後で気がついたのだが、よーく見ると写真の脇に小さく「1.4倍」と書いてある。この数字を基本のショートケーキの値段にかけたものがこのケーキの値段ということだったのだ。なんとその額、3人分のプレゼントの合計の倍・・・。
「複雑な絵だと高くなってしまいます」と店員さん。そりゃそうだよね、難しいもんね。あーあ、しずくちゃんだったら倍率低かったのになあ。
2号のこだわりで中身はチョコレート味にしてもらうそのケーキ、しっかりと味わって食べることにしよう。
[PR]
by roki204 | 2008-07-08 23:38 | こどもたち

名札の値段

「ママ、もし名札が壊れちゃったら、新しいのを買うといくらか知ってる?」

こども1号に聞かれ、はて、と思った。1号が使っている名札は、入学式の日に、教室に入る前の受付で上級生が胸につけてくれたもの。名前と学年・組が書かれたものが用意されていたのだ。
名札は学校がくれたものだと思っていた。それとも、後で集金袋で代金を集めていたのだろうか。いつも何の集金なのかろくに確認もしないでお金を入れているのでわからない。
いずれにしろ、名札がいくらかなんて、見当もつかない。

「6000円だって!」

6000円!? なんであんなものが??
校章を入れたりするから高くなるんだろうか? でも、いくらなんでも高すぎない?
600円の間違いかな。でも、1号の言うことだから、ほんとに6000円なのかも・・・。

1号には、名札を大切にして、なくしたり壊したりしないように言っておいた。1号も、もちろんというように頷いていた。


それから数日後。友達に会ったときに聞いてみた。ねえ、名札って6000円だって聞いたんだけど。

「やだ、60円よ!」

(((( ;゜Д゜))) 2ケタも勘違いしてたのか、1号!

家に帰ってから1号にも60円だと教えた。
1号にしてはめずらしい勘違い、しかも2ケタも、というのでちょっとびっくり。けれど、もっとおかしなことには、1号はなぜかいまだに6000円だと思っているのだ。

「ママ、たっくんとたっくんのお兄ちゃん、2人とも名札壊しちゃったんだって! 名札って6000円するんでしょ。大変だね」

たっくん兄弟は、名札が60円だと教えてくれた友達の子どもたち。
まあ、2人合わせても120円だから、そんなに大変ではないと思うけど。

「ママ、1号が名札壊しちゃったら、ママは大変? 困る?」

どうしてそんなに心配しているんだか。経済的には困らないので心配しなくていいけど、物は大切にしようね。
[PR]
by roki204 | 2008-07-03 23:45 | こども1号

鴨川シーワールド

実は、というほどのことではないかもしれないが、私は鴨川シーワールドが大好き。ショーが好きというより、単純にイルカ・クジラが好きなので、彼らを間近で見ることができるというのが嬉しい。
そんな鴨シーに行こうと夫が突然言い出した。こども1号と2号は大喜び。まだ行ったことのない3号も、一緒になって「行くー!」と大はしゃぎ。

当日、こどもたちの願いが届いたのか、曇りで肌寒いという予報がはずれて、いい天気。お昼前に到着すると、遠足で来ている幼稚園もあり、すでにかなり混雑していた。さすが鴨シー。
まずは、1号、2号の一番のお気に入りのベルーガ、そしてシャチ、アシカのショーを観た。
意外なことに、こどもたちはショーだけでなく、ただ囲いの中にいるだけのセイウチやトドもおもしろがって観ている。派手なショーばかりでなく、のんびりしている動物たちの様子も興味を持って見ていることが、なんとなく嬉しい。3号も、アシカの1匹が食べていた魚を一度吐き出し、また食べていたのに大ウケ。「ゲッ、観たいー!」と騒いでいた。
そして、イルカのショーに、ペンギン、ラッコ、私の大好きなエトピリカ。

ショーではちょっとしたハプニングもあった。ベルーガはフラフープに噛み付いて遊び始めてしまったのでショーは尻切れトンボで終わったし、アシカもなかなかトレーナーの指示どおりに動かないことがあった。イルカも4頭が同時にジャンプするはずが、1頭だけ気分が乗らなかったのかジャンプしなかった。
ショーはおもしろいけれど、動物たちに無理させているのではないかというのがちょっと気がかり。でも、この様子からすると、無理強いさせているわけでもなく、みんな意外と気ままに振舞っているのかもしれない。
トレーナーの人が「デュークはフラフープで遊ぶのが好きで、こうなっちゃうとなかなか離してくれないんですよねぇ・・・」などと言っていたのが微笑ましかった。

そして、嬉しいニュース。鴨シー生まれのシャチ、ラビーのお腹に赤ちゃんがいるのだそうだ。ラビーといえば、生まれたというニュースも、ショーにデビューしたというニュースも、新聞で読んだことを覚えている。いつのまにか大きくなったんだなあと感慨深い。こどもたちも、赤ちゃんがいるのはどのシャチ?とキョロキョロ。
ショーが終わったあと、トレーナーの人にどの子がラビーか聞いてみた。意外なことに、大きなプールの方にいた。ショーに参加していたみたい。出産予定は10月だそうだ。
「赤ちゃんが生まれたら、また来てくださいね!」とトレーナーさん。
はい、ぜひ。ラビー、元気な赤ちゃんを産んでね。
[PR]
by roki204 | 2008-07-02 23:48 | 千葉のあれこれ