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ハロウィーン

こどもたちが保育園のハロウィーンパーティーに参加した。
1号はオーロラ姫、2号はティンカーベル、3号はミッキーマウス。
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オーロラ姫のドレスは、2号の4歳の誕生日に便乗ということで1号がほしがったものを、ハロウィーンに使えるからちょうどいいと私たちからプレゼントしたものだ。ティンカーベルのドレスは1号の4歳の誕生日にjukaliさんから贈られたもの。1号が2年着たが、小さくなったので2号のものとなった。
この2人に関しては、本人たちも着ていくことを前からとても楽しみにしていたし、迷うことなくすんなりと決まっていたのでいいのだが、困ったのは3号。2号のティンカーベルとセットでピーターパンにしようかとも考えたけれど、一緒にいなければ誰にもわかってもらえないだろうし・・・。などと考えていた頃、3号にミッキーのベビーサインを教えたら、すぐに覚えてミッキー大好きになってしまい、ぬいぐるみだのキッチンマットだのあちこちにミッキーを見つけてはサインをやって大騒ぎするようになったので、ミッキーに決定!

実は、1号が1歳のときもミッキーの仮装をしている。仮装と言っても、真っ黒で何の飾りも模様もついていないカバーオールがあるのでそれを利用し、赤いショートパンツを上からはかせ、あとは耳をつければできあがり!のお手軽なもの。ただ、1号のときは色画用紙で作った耳が、すぐにずれたり、嫌がって取ってしまったりしたので、今回はフエルトで帽子を作ることにした。
小さいものだし、フエルトなら端の始末もいらないから簡単にできるだろうと高をくくっていたのだけれど、これがけっこう大変だった。かぶる部分の丸みをつけるのが難しく、広告の紙で型紙を作り、テープで貼り合わせて丸くなるかどうかのチェックまでしていたのに、縫い合わせてみたらかなり平面的。それに、小さくても耳は丸いので、周りの縫い合わせる部分が意外と長い。こどもたちを寝かしつけてからチクチクチクチク・・・。眠っている3号の頭にそーっとかぶせて、大きさを合わせてみてチクチクチクチク・・・。もう少し丸みをつけようと手直しチクチクチクチク・・・。結局、着用予定時間が最長でも3時間のものを、3時間かけて作ってしまった。
翌朝、おそるおそる3号にかぶせてみると、嬉しいことにあまり嫌がっていない。フエルトが少なかったので、お皿のような小さめの帽子で、まるでユダヤ教の男性がかぶるキッパに耳がついたような感じだったけれど、とてもかわいくできていた。ドレスを着た1号と2号もとてもかわいくて、しぐさもどことなくおしとやかになっているあたりもほほえましい。そして保育園へ行き、「トリクワトリート(トリック・オア・トリート)」と言ってお菓子をたくさんもらって、大喜びで帰ってきた。

ハロウィーンでは、うちのこどもたちに仮装させるのも楽しいことだけれど、ほかの子たちを見るのもかなり楽しい。今ではハロウィーンはイベントとしてかなり定着してきたようで、おもちゃ屋でもハロウィーンの仮装用の衣装を何種類もそろえている。実際、パーティーでは、シンデレラ、ベル、プリキュア、スパイダーマン、バズ・ライトイヤー、マイク・ワゾウスキなどなど、いろんなのがいた。全部がハロウィーン用というわけでもなく、1号、2号のように普段からドレスを着て遊んだりもするのだろうが、以前よりも増えているのだろう、「昔はこういうのがなかったから、全部手作りで大変だったんだよ」と聞いたことがある。
3号の帽子だけでもかなり苦労した私としては、手作りしないでも既製品があるというのはありがたいことではある。でも、やっぱり手作りのもののほうがオリジナリティがあっておもしろい。みんなの注目を集めて、お母さんたちの間で話題になるのは、いつも手作りのものだ。
ちなみに、今年一番注目を集めていたのは加藤茶。ステテコに腹巻、髪はてっぺんと両耳の辺りにちょろっとあるだけ、というあのスタイル。その髪型を、なんと地毛でやっていたのだ。
それにはとてもかなわないけれど、来年もこどもたちと一緒に楽しめるといいな。
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by roki204 | 2007-10-31 23:25 | こどもたち

100年生になったら

「ねえねえ、2号はお父さんより大きい?」

毎度おなじみ不思議ちゃんの2号が、またわけのわからないことを言い出した。
2号は保育園のクラスの中でも大きいほうだ。でも、いくらなんでも父親より大きいわけがない。身長は夫の半分をこえたけれど、体重で言えば、夫は2号の5倍。けれども2号はにこにこしながら、自分のほうが大きいと言ってもらえるだろうと信じている様子で待っている。う~ん、あんまり傷つけるようなことは言えないよなあ。
というわけで、まだお父さんのほうがちょっと大きいかなあなんて言ってみる。

「でも、お父さんと2号でジャンケンして、2号がチョキ出してお父さんがパー出して、そうやってずーっと2号が勝っていったら?」

ジャンケン・・・・・・。う~ん、そうしたら、2号もお父さんより大きくなるかもしれないねえ。

「じゃあ、2号が100年生になったら?」

100年生?? そりゃまた大きく出たね。そうだね、2号のほうが大きいかもね。

「じゃあ、2号が100年生のとき、3号は何年生?」

話題が変わったのね。え~と、97年生だね。そんなもんがあるとすればね。

「じゃあ、1号ちゃんが100年生のとき、2号は何年生?」

98年生だよ。

「じゃあ、3号が100年生のとき、ママは何年生?」

ママは・・・何年生だろ? 計算がめんどくさい。

こんな感じでしばらく続き、しまいにはプリキュアが何年生かまで聞かれた。そんなもん、知らないんだけど。
2号だけでなく、1号も、自分が○年生のとき誰それは△年生という話が大好き。この手の質問が延々と続く。いちいち答えているとうんざりもしてくるが、こどもたちが○年生になったら・・・と想像しながら答えるのは楽しいことでもある。こどもたちも自分が大きくなったときのことを考えて、早く大きくなりたいって思ったりしながら、繰り返し聞いてくるのだろう。

そんな1号も来年は小学校入学、1年生になる。ちょっと気が早いかもしれないが、こないだランドセルの注文をしてきた。1号はいつものように、じわーっと喜んでいた。
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by roki204 | 2007-10-30 01:03 | こども2号

自由なたましい

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「自分の目でしか見えないんだよ。なにがホントかなんて、だれにもわかりっこないじゃないか」

自由なたましいに縄がかけられないことを父さんは知っていた。それ以上ハテをおいかけようとはせず、無理やりさみしさをのみこんだ。

安東みきえの短編集『頭のうちどころが悪かった熊の話』を、私の好きな梨木香歩がほめていたので読んでみた。最近、あちこちで話題になっているらしい。話題になるだけあって、さらっと読めてしまいながらもふーむと考えさせられる部分もある。まあまあおもしろかった中で私が一番気に入ったのが、おたまじゃくしのハテの物語、『池の中の王様』。
ハテは「どうして?」といろんなことにいつも疑問を持っている子だ。そんなハテと違い、父親のカエルは現実的、というか普通のカエルなので、息子を諭そうと試みるけれど、ハテには通じない。「自分の目でしか見えない」とハテは行ってしまう。でも、父さんは自由なたましいに縄がかけられないことを知っているので、黙って見送り、立派に見えるだろうからとおなかを膨らませていたのに、小さく小さくしぼんでしまうのだ。
この話の中で、父さんカエルはここでちょこっと出てくるだけの脇役。でも、ついつい主人公よりも親のほうに感情移入してしまう。ここでも、じーんときてしまった。

うちのこどもたちの中では、「自由なたましい」というのが一番ぴったりきそうなのは、こども3号だろう。1号は慎重派で、じっくり考えてから少しずつ動いていくタイプだし、2号は自由なたましいというよりも、自由な思考回路の持ち主。
3号はわりと自分の意志をはっきりと持っていて、マイペースで行動するタイプだ。昨日も庭に出たら、じいじが使う耕運機の音を聞きつけて、畑へ向かってとことこ歩いて行ってしまった。ときどき振り返って私がついてきていることを確認しながらではあるけれど。自由なたましいのなせる業だろうか、とおいかけながら思った。
もし、こどもたちが大きくなって、自分の目でしか見えないからとどこかへ行こうとしたら、私もハテの父さんのようにおいかけようとしてはいけないんだろうな。そして、無理やりさみしさをのみこまないといけないんだろうな。そして、ハテの父さんのように、大きく膨らませたおなかを小さく小さくしぼませて・・・ん? これはちと難しいか。できれば、そうしたいところだけれど。
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by roki204 | 2007-10-24 23:04 | 本や映画

こども3号のデビュー

こども3号は、あまりぐずったり、不機嫌になったりすることがない。食べることが大好きなので、おなかがすいたときは“食べたい”とベビーサインをやって大騒ぎするくらい。
その3号がめずらしく、夕食のときにかなり不機嫌になっていた。食べさせようとしても少し食べただけで、「やにゃー!!」(やだー!と言っているつもり)と怒っている。じゃあ、何か飲みたいのかと思ったけれど、麦茶も拒否。
いつもなら、食べたいのか飲みたいのかはベビーサインで教えるし、食べたいものを指差したりもするので、どうしてほしいのかはだいたいわかる。けれども、今日は怒って大泣きするばかりで、何を食べたいのか全然わからない。しかたなく、順番に口元へ運んでいったのだが・・・
ご飯もイヤ。
スープもイヤ。
メンチカツもイヤ。
トマトもイヤ。
レタスもイヤ。
麦茶もイヤ。
みかんもイヤ。
全部拒否して、体をのけぞらせて泣いている。咳き込んだりして苦しそうなのに、よしよしとなだめようとするのも嫌がるほど怒っている。1号や2号も心配そうにして、「みかんが食べたいの?」、「トマト食べる?」などと言っているが、3号の耳には届いていない。
体調が悪いせいだろうか、それとも少し前に目を覚ましたときに泣いていたから、眠り足りないのだろうか・・・。
ほとほと困り果て、なかばやけっぱちで、これならどうだ!とスプーンやフォークを入れてあるカゴを差し出した。すると・・・

泣き止んだ!!(゜ロ゜屮)屮

スイッチを切ったようにぴたっと泣き止み、がさごそとスプーンを物色している。最初に手に取ったトトロのスプーンはお気に召さなかったようで、私に押し付けてきた。よく使っているスヌーピーのを差し出すと、それだよ、それ!って感じで手に取る。
これには1号も2号も私も笑ってしまった。そして、どうぞとお茶碗を置いてやると、嬉しそうににこにこしながら、右手にスプーンを握り締め、ご飯を食べ始めた。

・・・って、左手で手づかみ?!( ̄□ ̄;)

あんなに大騒ぎして、スプーンを要求していたくせに。一応努力はしているみたいだけれど、お茶碗をつっつくばっかりでちっとも食べられないので、手が出てしまうようだ。
今まで家では誰かに食べさせてもらっていて、自分でスプーンを使って食べるのは初めてなのだから無理もない。デビュー戦とはこんなものだ。手でもなんでも、ごきげんでおいしそうにパクパクと食べているのだから、よしとしよう。

1歳3ヶ月になった3号、ついに食事のたびに服もテーブルも椅子も床もめちゃくちゃに汚すことを覚悟しなくてはならない時期に突入してしまった。当分は外食は難しいね。
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by roki204 | 2007-10-23 00:52 | こども3号

こども1号のぼやき

こども1号と2号がプリキュアごっこをしていた。

1号「1号はキュアミントがいい」

2号「1号ちゃん、ますこさんやってよ」

「ますこさん」というのは、主人公たちと同じ学校の生徒で、レギュラーではない登場人物。自分がキュアミントをやりたかったわけでもないのに、なぜ2号が1号にキュアミントではなく、ますこさんをやってほしかったのかは不明。
で、当然のことながら

1号「えー、やだよ。キュアミントがいい」

2号「いいじゃん、ますこさんやってよ」

そんなやり取りを2、3回した後、1号はしぶしぶますこさんになることを承知した。そして一言。

「ふう。2号ちゃんと遊ぶのもなかなか難しいね」

1号さん、おつかれさまです。
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by roki204 | 2007-10-19 00:39 | こども1号

ちゅーちゅーねずみ

絵本大好きなこども3号がお気に入りの『がたんごとんがたんごとん』(安西水丸さく・福音館書店)を持ってきて読んでくれとせがむので、読んであげていた。この本には、ねことねずみが出てくる。私が
「ほら、ねこさんがいるよ。にゃあにゃあだね。ねずみさんもいるね。ちゅーちゅーだね」
と言ったら、3号は嬉しそうに絵本の中のねずみにちゅーっとキスをしていた。

よくある話だとは思うけれど、あんまりかわいかったので。
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by roki204 | 2007-10-19 00:37 | こども3号

将来の夢

こども2号が喘息の発作を起こし、夜、病院へ行くことになった。私が連れて行き、1号と2号は夫と留守番。
私たちが帰る前に寝る時間になったので、夫が添い寝をして1号を寝かせようとした。そのときに、将来何になりたいかという話をしたらしい。こどもたちが眠ってしまってから、夫に聞かれた。

「1号が将来何になりたいか知ってる?」

プリンセスになりたいとかいう話なら聞いたことはあるけれど、そういう話は私はあんまりしたことがない。

「聞いてみたら、何になりたいっていうんじゃなくて、これにはなりたくないって言ってたんだよ」

なりたくないって言ったって、1号がそんなにたくさんの職業を知っているとは思えない。友達がなりたいって言っていたケーキ屋さんや洋服屋さんくらいだろう。でも、ケーキ屋さんになりたくないなんて言うかなあ?
ん? 夫がこういうふうに聞いてくるってことは、なんかイヤ~な予感がするぞ。ひょっとして・・・と思ったら、やっぱり正解は「お母さん」だった。

「ただのお母さんにはなりたくないんだって」

と夫は笑っている。
「ただのお母さん」って何だろう。 私は「ただのお母さん」なのかな、違うのかな?
夫が言うには、1号がなりたくないという「ただのお母さん」は

「毎日、ご飯を作って、洗濯して、赤ちゃんが泣いたら抱っこして、赤ちゃんを抱っこしながら料理して・・・」

と、よく見てるなあと夫が感心してしまったほど、そのまんま私の描写だったそうだ。ほかにも細かく具体的にいろいろ話していたらしい。で、そんな「ただのお母さん」にはなりたくないそうで。
そこで夫は、じゃあお父さんはどう?と聞いてみたそうだ。すると1号、

「お父さんはママに叱られてばっかりだからやだ」

(ここでも細かくて具体的な描写があったそうだけれど、夫の名誉のために割愛させていただきます。)

なーんだ、お母さんになりたくないのは大変そうだからだけれど、お父さんになりたくないのはもっと情けない理由じゃないか。なんとなく、夫に対して勝ったという気分になる。そんなんだから、普通だったら小さいうちは「大きくなったらお父さんと結婚したい」って言いそうなものなのに、1号も2号も「3号と結婚したい」なんて言うんだよ。
で、結局のところ、1号がなりたいものはプリキュアのキュアミントだそうだ。プリキュアなんて、ナイトメアが出てきたら「最後まであきらめない!」とか言って戦わなくちゃならないんだから、「ただのお母さん」よりよっぽど大変だと思うけど、なりたくないものの理由が妙に現実的なわりには、なりたいものは夢いっぱいな感じがして、やっぱりまだまだ小さいこどもなんだと、ちょっと安心。

それにしても・・・。
私はそんなに毎日つまらなそうに、嫌そうにしていたのかなあ・・・とちょっと反省。大変なことは大変なんだけど、そういうのってけっこう楽しくて、幸せなことなんだよ。それがちゃんと1号に伝わるようにしなくちゃいけないね。
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by roki204 | 2007-10-15 21:46 | こども1号

待ってた 待ってた 運動会

こども1号が保育園に入園してからこれまで、運動会はいつも雨。延期になったり、途中で中止になったり、絶対延期だと思っていたのに強行するというのでお弁当が間に合わずコンビニに走ったり・・・。去年は晴れたと思ったら、ものすごい強風。
そして、1号にとって保育園では最後となる今年、やっといい天気に恵まれた。

運動会では、2歳児までは保護者席で保護者と一緒にいる。3歳児からは園児席。2号も今年から園児席なのだが、説明するのを忘れていた。当日の朝、初めてそのことを知った2号はちょっと寂しそう。
普段とは逆に1号のほうが余裕の表情だ。さすがにもう年長なので慣れているのだろう。仲良しの友達と手をつないでさっさと行ってしまったりもして、その後ろ姿を頼もしく思う。

競技が始まると、1号も2号も張り切って参加していた。
かけっこは、二人とも遅いのかなと思っていたけれど、まあまあみたい。親子競技では、2号とは1位になったけれど、私が遅かったせいで1号とはビリ。それでも二人とも楽しそう。
家でもよく踊っていた遊戯も、かわいらしく踊っていた。2号はちょうちょさん。3月の発表会では、本当はロバなのに猫だと言い張っていたけれど、今回は間違いなくちょうちょさんだった。
3号は流れている音楽に合わせて手を叩いたり、体を動かしたりしていた。でも、ほとんどの時間を食べるか眠るかして過ごしていた。こういうところは2号と同じ。食べることが大好きなのだ。
でも、食べてばっかりじゃよくないので、気分転換のために少し歩こうと入場門のほうへ行くと、ちょうど2号が次の競技に出るために待機していた。たくさんの子どもたちが並んでいる中で2号を見つけた3号は大喜び。私の腕から落ちそうになるくらいに2号のほうへ手を伸ばしていた。やっぱりきょうだいはいいね。ついこないだまでは、1号と2号の区別もつかなかったのにね。
昼休みには、観に来てくれていたじいじ、ばあばも一緒にお弁当。1号はいつもの食事より多めに入れておいたお弁当をぺろりとたいらげ、それでも足りずに私たちの分のおにぎりにまで手を伸ばしていた。2号は「お弁当♪」とはしゃいでいたわりには、あまり食べずにお菓子をぽりぽり。
午後の競技は、1号たち年長組の遊戯やリレーなどで盛り上がった。
1号の遊戯は祭り太鼓。家でやって見せてくれたときはノリノリでおどけてみたりもしていたくせに、本番ではやっぱり生真面目な様子でやっていた。
1号と2号が同じチームで参加していた障害物競走は1位。
そして無事に終了。1号と2号はメダルとごほうびをもらい、私は保護者競技の綱引き準優勝の賞品としてドリンク剤をもらった。

嬉しかったのは、友達のお母さんに「1号ちゃんはリレーで押されてたけど頑張ってたね」と言われたこと。私がほかの子たちを頑張ってるなとか、走るの早いなとか、大きくなったなとか思いながら観ているのと同じように、うちのこどもたちのことを観ていてくれる人たちがいるのだ。何人かは同じ小学校へ行くから、まだこういう付き合いが続いていくのだろう。なんだかいいな、と思う。
ただ、これから3号が小学校を卒業するまでの11年間、保護者競技に出ることになるんだろうなと思うと、ようやく筋肉痛が治った私としてはため息が出てしまうのだけれど。
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by roki204 | 2007-10-11 22:58 | こどもたち

やっぱり天然

待ってた 待ってた 運動会
わーい わーい あかぐみだ
つなひきだって負けないぞ
フレー フレー フレー


天気にも恵まれ、保育園の運動会が無事に開催された。
こどもたちも(たぶん)大きな声で歌っていた運動会の歌、1番と2番の歌詞が、あかぐみだったかしろぐみだったか、つなひきだったかかけっこだったかあやふやで、この部分だけがなんとなくもやもやとして聞こえたのはご愛嬌。
で、こども2号は運動会が終わってからも、家でこの歌を歌っていた。

待ってた 待ってた 運動会
わーい わーい はだいろぐみだ
アバレンジャーだって負けないぞ


字余り。おまけに意味不明。
でも、「はだいろぐみ」のほうはいつもの天然ボケだけど、「アバレンジャー」は私と目が合ってにやっと笑ってから歌っていたので、ウケ狙い。天然不思議ちゃんの2号がウケを狙うなんて、成長したなあ。

と、思ったのもつかの間、その後でまた天然ボケが炸裂。1号と夫と好きな果物の話をしていたのだけれど、2号の好きな果物というのが

「パンダの形のバナナ!」

だそうで・・・。
むくのが難しそうですぜ、2号さん。
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by roki204 | 2007-10-11 06:56 | こども2号

数の力

10月1日、仕事へ行く途中に郵便局の前を通って、看板が変わっているのに気がついた。そういえば民営化したんだっけ。

2年前、無茶な理由で衆院を解散したにも関わらず、狂ったように郵政民営化とだけ叫んで多数の議席を獲得した政権党。そのすぐ後に、張本人は辞めちゃって、後任者は民意を問わないままに首相の座に居座り、郵政で得た「数の力」で、郵政とは何の関係もないうえにとんでもなくひどい法案を次々に強行採決した。そして、初めて民意を問うた参院選の結果も無視しようとしたけれど、結局は無責任に逃げ出した。

先日の沖縄の県民大会では、11万人もの人が集まったそうだ。言葉で聞くだけでもすごいけれど、新聞の写真を見て、圧倒的な力を感じた。そして、その11万人の力で、教科書の記述が正される方向へと動き出したことは、本当に喜ばしいことだ。

本当の「数の力」とは、こういうものなのだ。こういうふうに使うものなのだ。
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by roki204 | 2007-10-05 22:16 | ひとりごと