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言葉の勘違い:歌

こどもたちが大好きなミニーマウス、こども1号はずっと「みみーちゃん」と言っていて、ひらがなを書く練習をしているときにも「みみー」と書き、私も訂正せずに丸をつけていた。それがいつの間にか「ミニーちゃん」と言うようになっていた。言えるようになったら、今度は「ミッフィーちゃん」とよく言い間違えるのがおかしなところ。それにしても、いつ、どうやって「みみー」ではなく「ミニー」だと知ったのだろう?そのとき、ずっと間違えていたことをどのように感じたのだろう?1号に聞いてみたい気もするけれど、ずっと前からミニーと言っていたというような顔をしているから、聞いてもムダだろうな。

というわけで、言葉の勘違いシリーズ、今回は歌。

「♪少しー たかーよくー 夢をー 掘るー」
1号と2号は元気よく歌っているけれど、本当は「命輝く夢を追う」という壮大な歌詞。これじゃあ、歌を作った人もがっくりきてしまうのでは・・・。

もう一つは「洗濯ブギ」という歌。これは洗濯をするような振り付けがついていて、保育園でよくやっているので、2号が家でも歌いながら踊っていた。
「♪洗濯 洗濯 洗濯ブギ」
すると1号、「違うよ、『洗濯ブヒ』だよ」。
2号は「『ブギ』って先生が言ってたもん」と言い返しながらも、姉が言うのなら「ブヒ」なのかもと思い始めたようで、自信なさげ。一方、1号は確信を持って「ブヒ」と言っているようでありながら、実は、ひょっとしたら「ブギ」かもと思い始めたのに、後には引けないので強気を装っているようにも見える。
こういうときはどうするべきなのかな。正しいのは「ブギ」だって教えたほうがいいのか、小さな間違いを正すよりは姉としてのプライドを守ってやったほうがいいのか・・・。少し迷ったけれど、ブヒブヒ歌ってたほうがおもしろいよな、と思って黙っていることにしてしまった私だった。
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by roki204 | 2006-09-29 11:45 | こどもたち

腑に落ちない

首相が変わった。自民党関係者による選挙で選ばれただけの人が首相になってしまうことが、どうも腑に落ちない。ズルをしているような気がしてしまう。国会で指名されていて、きちんとした手続きをしているのだが、その国会議員を選挙で私たちが選んだときには、この人は自民党の総裁ではなかった。だから、衆議院を解散して、選挙をして、それから首相を決めるというのが筋の通ったやり方ではないかと思うのだが、そういうものでもないのだろうか。
しばらく前から、この人が総裁選で圧勝して首相になるということが既に決まっていることのように騒がれていることが嫌で、そうなってしまったら憲法や教育基本法が改悪されるのではないかと不安だった。そんな中で、都教委が日の丸・君が代を強制することは違憲との判決が出たことは喜ばしいことで、そんなに悲観的にならなくてもいいのかなと思えた。
あとは、ぼんやりしているうちに憲法を変えられたりしないように勉強しておこうと思って、本を読んでいる。こども3号に授乳しているときくらいしか読んでいないので(本当はほかのことをやりながらの授乳はよくないんだけど)、なかなか読み進められないけれど、おもしろい。夫も、昨日の新聞で紹介されていた憲法の本をほしいと言い出した。
ちょっと気になるのは、私が読んでいる本の題名には「高校生にもわかる」とついていて、夫がほしいと言った本は「こどもにつたえる」とあるとおり小学生にも読める分かりやすさを目指した本だということ。大人なのに情けない気もするけれど、分かりやすいんだから、まあいっか。
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by roki204 | 2006-09-27 11:29 | ひとりごと

怒鳴り声

こども1号と2号がけんかをしていた。2人が怒って怒鳴っているとき、その口調は聞いていていやになるほど、私が怒ったときとそっくり。たぶん、私に怒られたとき、すごく怖くて嫌だから、相手を威圧するにはこの口調が一番効果的だと思っているのだろう。でも、口調はそっくりでも、言っていることは微妙に違う。

1号は2号に向かって
「いつになったら静かになるの!?」

すると、2号は1号に向かって
「いつになったら笑うの!?」

夫と私が必死で笑いをこらえながら知らんふりしていると、いつの間にか仲直りした2人は、また楽しそうに遊び始めていた。
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by roki204 | 2006-09-26 11:44 | こどもたち

おしゃぶり

おしゃぶりは鼻呼吸の上達を促し、あごの筋肉を鍛えるトレーニングになるので、健全なあごの発育を促す。ドイツをはじめ欧米では医師や母親たちが積極的におしゃぶりをさせている。
こういうことを知ったのは、こども1号がおなかにいたときのこと。そんなにいいものならぜひとも使いたいと思った。それに、おしゃぶりっていかにも赤ちゃんという感じの小道具だから、かわいくていいなあとも。そして、タイミングよくドイツみやげのおしゃぶりをもらい、私はそれを使える日が来ることを心待ちにしていた。
やがて1号が産まれ、私はおしゃぶりを口に入れてみた。1号はすぐにプッと吐き出し、ワーッと泣き出した。最初だからかな、慣れれば使えるかな、タイミングが悪かったのかな・・・そう思って、その後も何度も試してみたけれど、何回やっても、どんなタイミングでやってもダメ。外を出歩けばおしゃぶりをくわえて機嫌よくしている赤ちゃんをたくさん見かける。なんでうちの子は嫌いなんだろう?と不思議に思いながら、数ヶ月はあきらめきれずにいたのだけれど、そのうちに逆におしゃぶりを使っている赤ちゃんを見ると不思議に思うようになってきた。結局、1号はおしゃぶりを使わないまま赤ちゃんを卒業した。
2号が産まれたとき、今度はうまくいくようにと、退院直後からおしゃぶりを試してみた。ところが、結果は1号のときと同じ。すぐにプッと吐き出し、ワーッと泣き出す。またしても私はあきらめざるをえなかった。
ちなみに、このときの話を聞くのが今の1号のお気に入り。すぐに「ねえママ、1号は赤ちゃんのとき、おしゃぶり使ってた?」と聞いてくる。そのたびに「使わなかったよー、大っ嫌いだったもん」とおしゃぶりを吐き出して大泣きする様子を身振り手振りを加えて話してやると、一緒になって泣きまねをして喜んでいる。
おしゃぶりはずっとしまっておいたのだけれど、いつのまにかこどもたちが見つけ、最近では「バブごっこ(赤ちゃんごっこ)」をするときに使っていた。なんで今さら・・・と呆れる私にはおかまいなしに、二人は楽しそうに遊んでいた。
1号、2号がそんな状態だったので、3号が産まれてからも、どうせ使わないよなあと半分あきらめていたのだけれど、試してみたら、驚いたことに3号はおしゃぶりを気に入ったのだ。すぐにポロッと落としてしまうが、押さえていてやればチューチュー吸っている。眠くなってきたときにおしゃぶりを口に入れてやると、チューチューやりながら眠ってしまう。これはスゴイことだ。1号、2号は眠くなっても、寝酒のようにおっぱいを飲まなければ眠れなかった。赤ちゃんとはそういうものかと思っていたので、おっぱいも抱っこもなしで眠れるなんて、おしゃぶりが魔法の道具のように思えてくる。
いや、そもそも、3号がおしゃぶりを嫌がらずに使っていること自体、誰かが魔法を使ったんじゃないという気がする。その魔法を使ったのは2号かもしれない。おしゃぶりを試すきっかけを作ったのは2号なのだ。3号のベッドを覗き込んでいた2号が「ねーねー、3号がクマちゃんの足、食べてるよー」と言うので見てみると、2号はクマの人形の足を3号の口に突っ込んでいた。3号は嫌がる様子もなく、チューチュー吸っていた。これならおしゃぶりも・・・と試してみたら嫌がらなかった、というわけ。
おしゃぶりを使っていてくれれば私は楽チンで、本当に魔法みたい。でも、世の中そんなウマい話があるんだろうか、魔法なんてすぐに解けてしまうんじゃないだろうか・・・そう思って警戒していたけれど、使い始めて約3週間、まだ魔法は解けていない。どうやら大丈夫そうだ。もらってから5年半、やっと使えるようになったおしゃぶりだけれど、お古じゃかわいそうだからちゃんと新しいおしゃぶりを買ってあげようかな。
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by roki204 | 2006-09-22 11:08 | こどもたち

こども3号の成長記録:2ヶ月

こども3号のオムツのサイズを新生児サイズからSサイズに変えた。1号がまだ赤ちゃんだった頃からオムツのサイズを大きくするたびに思うことが二つ。
一つは、ずいぶん大きくなったなあと同時に、まだ小さいなあということ。始めはぶかぶかだったオムツがきつくなったことで大きくなったと感じるのだけれど、大きいサイズに変えるとまたぶかぶか。やっぱりまだ小さいんだな、と思う。
もう一つは、大きいサイズのオムツのほうが高いということ。でも、これは深く考えないようにしている。1枚当たりいくらと計算してしまうと、ちょっとぬれていても、もったいないからまだ換えなくていいかな、なんてことになってしまいそうだから。

オムツのサイズ以外の3号の変化。
体重は5.4キロ。ずっしり。
うなり声も大きくなった。うなった後に吐く。
うなるだけでなく、かわいい声でおしゃべりすることも増えてきた。
チャームポイントは長いまつげと言えそうなほどまつげが伸びた。
汗腺が発達してきて、暑い日におっぱいをあげていると、頭にうっすらと汗がにじむようになった。
涙も少し出るようになった。声だけじゃなくて涙も出ると、本当に悲しそうに見えるので、これは反則技だと言いたい。
おしゃぶりを気に入って使っている。自分の指をちゅーちゅー吸っているときもある。2号の指もおしゃぶりがわりにしている。
布団に寝かせていると、足で蹴って、頭の方向へ進んでしまい、頭が布団から落ちてしまうことも。
寝るときはいつも右を向いていたのが、左を向くことも増えてきた。でも横向きばかりなので、頭が後ろの上の方へ伸びているような形をしていて、ちょっとエイリアンみたい。
昼と夜の区別がつくようになってきた。夜もだいたい3時間おきにおなかをすかせて目を覚ますけれど、おっぱいを飲めばすぐ眠ってしまうことが多い。うんちも夜はほとんどしない。夜は薄暗い部屋でオムツ換えをするので、これは都合がいい。
授乳間隔の最長記録は5時間半。

まだ産まれたばっかりのような気もするし、もうずいぶん長いこと一緒にいるような気もする3号。もうすぐ2ヶ月。
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by roki204 | 2006-09-20 10:49 | こども3号

新生児微笑

1週間ほど前のことだっただろうか。朝、授乳した後、こども3号が私の顔を見て笑ったような気がしたので、夫にそのことを話した。すると夫は
「おもしろい顔して見せたの?」
いいえ、眠くて疲れた顔をしていました。3号に朝5時から30分おきに起こされて、4回目のときでしたから。あなたはぐっすり眠っていてご存じないでしょうけど!

1号、2号と同じように3号も生後2、3日くらいから口の両端を上げてにっこりと笑うような表情をしていた。最初は少しだったのが、だんだんにっこりの度合いが高くなり、つられて笑わずにはいられないくらいにかわいらしく楽しそうな笑顔になってきて、笑う回数も増えてきた。でも、これは「新生児微笑」と言われるもので、普通の意味での「笑う」というのとは違うそうだ。まだおもしろい顔をして見せても、それをおもしろいものだと認識して笑うということができるほどには成長していない。それでも気分が悪いときにはこんな表情はしないので、気分がいいことは確かなのだけれど。
これも赤ちゃんなりの生き残り戦略というものらしい。にっこり顔をされれば世話をしている人も気分がよくなり、もっと世話をしてやろうという気になるのだから。
丸っこくて額が広い赤ちゃん特有の顔がかわいく見えるというのも、弱い赤ちゃんが生き残るための生物の仕組みだそうだ。世話をして守ってあげようと大人が思うようにするために、本能的に赤ちゃん顔をかわいいと思うようにできているのだ。これは同じ種に限らず、他の種の赤ちゃんのこともかわいいと思うようになっていて、私たちが犬や猫やいろいろな動物の赤ちゃんを見てかわいいと思うようなことが、動物たちの場合にもあるらしい。大人同士なら水のみ場でシマウマがアフリカゾウに場所を譲るけれど、相手が赤ちゃんシマウマだとアフリカゾウが譲るとか、そういうようなことがあったそうだ。まあ、相手がライオンだったら、赤ちゃんシマウマは「かわいい」ではなく、「おいしそう」となるのだろうけれど。
こんな話を聞くと、生物って本当によくできているよなあと思う。そう思いつつ、3号の戦略にコロッとひっかかり、眠くても疲れていても、にっこり顔を見ればイライラする気持ちも吹き飛んでにっこりしてしまうのだ。

昨日の朝、1号と2号と私で3号の顔を覗き込んだら、また3号が私たちの顔を見て笑ったように見えた。急いで夫を呼んだけれど、残念ながら夫が見たときにはもう笑っていなかった。でも、新生児微笑ではなく本当に笑うようになるのも、もうすぐなのかもしれない。
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by roki204 | 2006-09-19 12:31 | こども3号

みんなでお風呂

こども1号が産まれたばかりの頃、お風呂に入れるときは夫や母に手伝ってもらっていたので、私一人でやるときはどうすればいいんだろうと少し不安だった。が、やってみればなんとかなるもので、じきに慣れてしまった。
2号がおなかにいるとき、二人のこどもを私一人でお風呂に入れるときはどうすればいいんだろうと少し不安だった。が、やってみればなんとかなるもので、じきに慣れてしまった。
3号がおなかにいるとき、三人のこどもを私一人でお風呂に入れるときはどうすればいいんだろうと少し不安だった。が、やってみればなんとかなるもので、じきに慣れてしまうのだろう。
お風呂のことに限らず、こどもが大きくなるにしたがって、そしてこどもが2人、3人と増えるにしたがって、扱い方が大雑把で大胆になり、最初の頃の丁寧さがなくなってくる。だからなんとかなるのだろう。こんなんでいいのかと思うときもあるが、そうでもしなければやっていけないし、こどもは意外とたくましい。それでもやっぱり一人でやるのは大変だ。休日は夫がいるからいいけれど、平日はお風呂の時間までには夫は仕事から帰ってくることはできない。でも、今のところ3号はベビーバスで、そして1号、2号と私でお風呂に入っている間は3号を母屋に預けているので、4人で一緒に入ったことは、まだ3、4回だけれど。
昨日は3号の機嫌がよかったので4人で一緒に入ってみた。みんなで湯船につかっていると、1号は唐突に1ヶ月ほど前に私の父が一人でうちに来たときのことを話し出した。
「あのとき、おせんべ食べたでしょ。紫の。あ、違った、オレンジの。覚えてないの?一人で来たときのことは覚えてる?おせんべは覚えてないの?アイスクリームも食べたでしょ。それでママが向こうの部屋からおせんべ持ってきて食べたでしょ」
あー、ウニのおせんべのことか、とやっと私も思い出した。
「そう、ウニ。これ、ウニみたいだね」
と言って1号が指差したのは、シャンプーの後で拭いてボサボサになっていた3号の頭。そういえば、父がおせんべを食べながら「1号ちゃん、ウニって知ってる?」と言いながら絵を描いて説明していたっけ。
まだ首もすわっていない3号はベビーバスで1号2号とは別に入れたほうが楽なんだけど、こういうおもしろいことがあって、1号も2号も3号も(?)楽しそうにしているから、今日もみんなで一緒に入っちゃおうかなと思ってしまうのだ。
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by roki204 | 2006-09-14 12:05 | こどもたち

英会話

小学校でも英語を必修に、なんて話もあるけれど、私はそんなに小さいうちから英語をやる必要はないと思っている。外国で生活しているとか、両親のどちらかの母語が日本語ではないというような状況でなければ、まずは自分の母語としての日本語をしっかり身につけ、その後で外国語を勉強すればいい。それに、国際化=英語という風潮にも疑問を感じる。世界中にはもっといろいろな言語があり、文化や人種、民族なども様々だ。多様であることを知り、違いを認め、尊重しあうための異文化交流ならば小さいうちから体験させたい。小学校で必修にするなら、英語だけじゃなくて、もっとたくさんの言語で挨拶だけでもできるようにするとかしたほうがおもしろいんじゃないだろうか。
・・・というふうに考えているのに、なぜかうちのこども1号、英会話をやっている。保育園で全員参加でレッスンをやっているのだ。週に1回30分ほどで、ネイティブの先生が教えてくれる。教えると言っても、ほとんど遊び感覚。「そんなことよりも日本語をしっかりと・・・」と私が目くじらを立てるほどの本格的なものではないし、異文化交流とも言える。1号も楽しんでいるのでよかったと思っている。
そのレッスンでびっくりしたのは、アルファベットの教え方。「エイ、ビー、シー・・・」というのではない。「エイ、ア、アップル」、「ビー、ブッ、バナーナ」というふうに、文字の読み方・発音・その文字で始まる単語の三つをセットにして覚えていくのだ。もちろん「アップル」の部分はカタカナでは表現できない、ちゃんとした「apple」の発音で言っている。
そのようなレッスンの成果か、1号は「『キック』のことは英語で『キィーッ』って言うんでしょ」、「『トマト』は『トメィトゥ』でしょ」などと、カタカナ英語ではなく、かなり英語らしい発音で言っていた。まだひらがなも全部は書けないので、耳で聞いた言葉を頭の中で文字に変換することなく、聞いたままを言っているからなのだろう。それに、前の先生はイギリス人、次の先生はたぶんアメリカ人だったのだが、その微妙な発音の違いも聞き分けているようだ。
本格的にやるのはまだ早いけれど、日本語とは違う言葉には日本語にはない音があるということを今のうちから知っておくのは、いずれ本格的に勉強するときに少しは役に立つんじゃないだろうか。よかったよかったと思っていたのだが、困るのはじいじだ。「1号、今日は英会話やったのか。ワン、ツー、スリーとかハローとかやったのか」と思いっきりカタカナ英語。これじゃあ台無しだよ。
しかしこどもたちはじいじの悪い影響は受けず、「ツー」ではなく「トゥー」と言うし、スリーは巻き舌っぽくなっている。子煩悩で甘やかしてくれるじいじの言うことにこどもたちは聞く耳を持たず、いつも叱られたって平気な顔をしているので、「ちゃんとじいじの言うことを聞きなさい」と私は怒っているのだけれど、このときばかりは聞く耳持たずにいてくれてよかったと思ってしまうのだ。
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by roki204 | 2006-09-12 12:44 | ひとりごと

手遊び歌

こどもたちは保育園でいろんな手遊び歌を教わってくる。
近頃のお気に入りはミッキー。ミッキーマウスマーチのメロディで、グーにした手を頭につけてミッキーマウス、などとやる。「1丁目のウルトラマン 2丁目のセブンブン・・・」というウルトラマンの手遊び歌は、夫のお気に入り。
ずいぶん前に歌っていたものではこんなのがあった。

♪三匹の こねずみが チュチュッチュ チュッチュ チュッチュ
 王様に チュチュッチュ チュッチュ チュッチュ

マザーグースを思い出させるような歌詞と単調なメロディで、どことなく不吉な雰囲気。でも「チュチュッチュ・・・」の部分はかわいらしくもあり、妙に頭に残ってしまい、3号がおしゃぶりを使っているときなどについ口ずさんでしまう。

♪クジラの開き クジラの開きが 潮吹いてポン
 ズズチャチャ ズズチャチャ ズズチャチャ
 ホッ ホッ ホッ ホッ 

こんなわけのわからない手遊び歌もあった。クジラの歌なんて千葉県ならではのもの?と思ったけれど、刺身でもタレでも佃煮でもベーコンでも竜田揚げでもなく、開き。クジラの開きって・・・想像すると、なんだかスゴイ。
でも、これはこどもたちの聞きまちがい、勘違いの可能性も高い。ずーっと「カラスの カラスの ジャンケンポン」と歌っていたものが「カラフル」だったと判明したということもあったことだし。

で、この「カラフル」というのは、私も子どもの頃にやっていた「お寺の和尚さんが・・・」の続きなのだ。私は「花が咲いてジャンケンポン」で終わっていたのだけれど、今、こどもたちがやっているのは

♪芽が出て ふくらんで 花が咲いて 枯れちゃって
 忍法使って 空飛んで 東京タワーに ぶつかって
 テレビの前で 寝ちゃって カラフルカラフルジャンケンポン

なんとも脈絡のない歌詞である。

こないだ覚えてきたばかりの歌も、なかなかスゴイ。「イチローさんの牧場で イーアイ イーアイ オー」のメロディで。

♪ズンチャ ズンチャ ズンチャ ズンチャ
 大阪には うまいもんが たくさんあるんやねん
 イカ焼き たこ焼き お好み焼き
 豚まん

大阪がどこかということも知らないうちに、この歌で「大阪は大好きなたこ焼きとお好み焼きがあるところ」と頭にインプットされたんだろうな。

私も小さい頃、母や姉と一緒に手遊び歌で遊んでいた。そんなふうに昔からあって素朴な遊びである手遊び歌も、こどもたちがやっているものはイマドキなもので、時代の流れを感じられるのがおもしろい。
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by roki204 | 2006-09-09 09:49 | こどもたち

肩こり

子ども1号と、風呂上りの夫との会話。

夫「今日は肩こったなあ。1号、肩たたいてくれる?」
1号「うん」
夫「あ~気持ちいい」
1号「じゃあ、次はお父さんが1号の肩をたたいて!」
夫「え?1号は肩こりなんかしないだろう?」
1号「するの」
夫「なんで5歳の娘の肩たたきをしなくちゃならないのかなあ。1号、疲れてるの?」
1号「うん」
夫「なんで疲れてるの?」
1号「運動会の練習!」

二人ともお疲れさま。
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by roki204 | 2006-09-08 12:10 | 家族