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泣いてしまった1号と張り切っていた2号

また胃炎になってしまった・・・。
3ヶ月前に、どうやらおすしが原因でなったときほどひどくはなかったけれど、かなり痛かった。前回は妊娠中だと言ったら、内科と産婦人科の両方がある病院じゃなければ受け入れられないと言われ、かなり遠くの病院にまで行く羽目になった。それでも結局は内科の医者が診ただけだったし、翌朝はかかりつけの産婦人科に行くように言われ、薬は2回分しかくれなかった。産婦人科へ行ってそう話したら、それはひどいねとちょっとびっくりしていたようだったけれど、胃薬を処方してくれた。
なので、今回は産婦人科へ電話をしてみた。ところが・・・。電話に出た人がたまたまそういう人だっただけなのかもしれないけれど、陣痛じゃないなら、うちには関係ありませんと言わんばかりの態度。「暑かったから冷たいものを食べ過ぎたんじゃないの?」「いいえ、食べてません」「あら、そう?でも胃炎だったら、家で寝てるしかないわね。陣痛が始まったら、また電話してください」
ここで産むのやめたろかと思うほどだったけれど、先生もほかの看護婦さんもいい人ばかりなので、たった一人変な人がいたくらいでは、今さら変えられない。それに、ここまで冷たくされると、あーそうか、胃炎は別にたいしたことではないんだ、おなかの赤ちゃんには悪い影響はないんだ、と安心したりもして。
翌朝、ちょうど健診の日だったので行って胃薬も処方してもらい、もうよくなった。こども3号も逆子だったのがまた戻っていて、標準よりは少し小さめだけれど、もういつ産まれても問題ないくらいの大きさにはなっていると言われ、一件落着。

おもしろかったのは、私が寝ていたときのこども1号と2号の反応の違い。ずっと母屋で面倒をみていてくれて(こういうときは、隣に頼れる人たちがいるというのは本当に助かる)、寝る時間になった頃に帰ってきたんだけれど、私のそばへ来た1号は、不安と、私と遊べない寂しさから、さめざめと泣き始めた。こういうところ、ほんとに1号らしくて愛しく思う。
2号はと言えば、誕生日プレゼントで買ってあげた人形二つを持ってきて「一緒に寝ててね」と脇に置いてくれ、耳で測る体温計を持ってきて私の耳に突っ込み、トイレに立てば「ママ、大丈夫?」と駆け寄ろうとして自分がべちゃっと転んでしまい、それでも泣かずに立ち上がり、私の手を取ってふとんまで連れて行ってくれた。こうやって書くと、心優しい子に思えるかもしれないけれど、すごく張り切って、嬉々としてやっているので、遊びの一環としてやっているようにしか見えない。遊びでも嬉しいことは嬉しいけれど、やっぱりどこかすっとぼけたところがあって、そういうのが2号らしいなあと思う。
3号はどんな子なんだろう?きっと1号とも2号とも違った3号らしさを持って産まれて来るのだろう。予定日まで、あと4週間。
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by roki204 | 2006-06-30 12:33 | こどもたち

おばあちゃん

私の祖母にみんなで会いに行った。祖母には、夫とこども1号は会ったことがあるけれど、2号は初めて。
ちなみに祖父には1号は会えなかった。夫はかろうじて会っている。祖父が入院していた病院に夫と一緒にお見舞いに行こうとしている途中で、祖父が亡くなったという知らせが入った。そんなわけで、夫には「これが私のおじいちゃん・・・ちょっと死んじゃってるんだけど」とへんてこりんな紹介をすることになってしまったのだった。
前に祖母に会ったのは祖母の家だったけれど、今は施設に入っている。私もこどもたちもそこへ行くのは初めて。緊張してしまうといけないと思い、こどもたちには、ママのおばあちゃんに会いに行くこと、そして今度行くところは前とは別の家で、そこにはおばあちゃんのお友達のおばあさんやおじいさんがたくさんいるということを説明しておいた。1号は祖母と一緒に撮った写真があったので、それを見て前にも会ったことがあるということを思い出し、私の説明で心の準備ができていたらしく、実際に会ったときは、ちょっと恥ずかしそうにはしていたけれど、すぐににこにこしながら話をすることができた。2号ははじめはびっくりしてしまったようで私から離れられなかったけれど、しばらくすると慣れてきてにこにこし始めた。
祖母ももちろん喜んでいたけれど、小さい子どもが来ることはあまりないようなので、ほかのおばあさんたちもとても喜んでいた。みんなが目を細めて「かわいいねえ、かわいいねえ」と言っていた。こどもたちは、喜ばれていることがわかったのか、手招きされればそちらへ行き、まるで芸能人か選挙活動中の政治家のように、その場にいたほとんどのおばあさんたちと握手をしていた。
祖母は記憶が薄れていってしまっているので、私のことはわからなかった。でも名前を言うと、記憶の中から私のイメージを拾い出せるらしかった。そのイメージと、目の前にいる私が同じ人間だと結びつかないけれど、覚えててくれたのは嬉しかった。会話も楽しむことができた。祖母はおおらかで、ユーモアのある人だ。いろんなことがわからなくなってしまった今でも、そういう根っこの部分は変わっていない。祖父のことを「あれはなかなかの人よ」と言ったり、こどもたちのことを「これくらいが一番かわいい」と言うので「じゃあ、これくらいはどう?」と私が自分を指差して聞くと、「もうだめだね」と言ったり、たくさん笑わせてくれた。
あいにくの雨で、外の散歩はできなかったけれど、館内を歩いて回った。お風呂は、入り口には「ゆ」と書かれたのれんが下がっていて、銭湯か温泉旅館のようだけれど、中を見ると、体を動かせない人でも入れるようにリフトがついていたりする。不思議そうに見ているこどもたちに説明したあと、何の気なしに言った「そうだねえ、2号もあと90年くらいしたら、こういうお風呂に入るようになるかもね」という私の言葉に、みんなで笑ってしまた。
90年。長い長い時間だ。もうすぐ3歳になる2号と、92歳の祖母。祖母にも2号みたいなときがあって、それからいろんな経験をしながら生きてきて、今がある。そう考えると、祖母や、こどもたちが握手していたおばあさんたちの人生が、とても尊いものに思えてきた。
人は生きている間、ずっと老いていく。老いることは誰にでも共通のことだけれど、老い方は共通ではない。私たちが一緒に暮らしている夫の祖母は、80代半ばだけれど、今でも畑仕事や庭の草むしりをしたりと元気だし、頭も、30代の夫よりも冴えていると思うほどだ。夫の祖母のようでいられたらいいとは思うけれど、どんなふうになるかは誰にもわからない。どんなふうでも、年を取るということはそういうことだと受け止め、不幸だとは感じないでいられるといいと思う。私の周りにいる人たちも、そうだったらいいと思う。
こどもたちは、一緒に暮らしている元気なひいおばあちゃんと、車椅子に乗り、動くこともままならないもう一人のひいおばあちゃんやほかのおばあさんたちとの違いを見て、何か感じただろうか。

祖母に会った後、こどもたちと私は私の実家に泊まり、夫は翌日の仕事のために一人で家に帰った。その夜、夫と電話で話した2号、「今日、ママのおばあちゃんちに行ったの」と言い出した。夫は、一緒に行ったじゃん!と思いながら、「誰と行ったの?車は誰が運転したの?」と聞いた。すると2号、「歩いて行った」。まさか、祖母の忘れんぼ病がうつったとか?2号のオツムがちょっと心配になってしまった夫と私だった。
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by roki204 | 2006-06-28 13:36 | 家族

誕生日プレゼント

もうすぐこども2号の3歳の誕生日。ちょっと早いけれど、日曜日に誕生日プレゼントを買いに行くことにした。もしかしたらとんでもないものを選ぶかも・・・という不安もあったけれど、せっかくの誕生日だから覚悟を決めて、「なんでも好きなものを選んでいいからね」と言っておいた。1号にも「2号の誕生日だけど、1号にも何か好きなものを買ってあげるね」と。
2号には、2週間くらい前から「何がほしいか考えておいてね」と言っていたので、雑誌の広告を見ながら、その時々であれがほしい、これがほしいと言っていた。1号は、友達が見せてくれたたまごっちの本がほしいと言っていたのだけれど、4月の1号の誕生日のとき、ほしがっていたのに売り切れで買ってもらうことができなかった、1号の大好きな「ラブアンドベリー」の服を買ってあげたいと私たちは思っていた。びっくりさせたかったので1号には言わないでおいたのだけれど。
そして日曜日、買い物へ向かう車の中で、2号にプレゼントは何がいいか聞いてみた。
「ラブアンドベリーのゲームをやりたい」
え?ゲーム?あれは難しくてできないと思うけれど・・・。そして目的地に到着。おもちゃがいろいろ並んでいるのを見せていたら、ゲームコーナーにラブアンドベリーもあって、また「やりたい」と言い出した。そんなに言うのなら、とやらせてあげることに。ほかの子たちはみんなカードファイルに何十枚もカードを持っていて、その中からあれこれ選んでやっているけれど、うちのこどもたちは1枚しか持っていないし、しかもそれを持ってきていない。ゲームをやるときに出てくる1枚だけでやるしかないので、ポイントはとても低い。その上、リズムに合わせてボタンを押すなんて、まだまだできないのでテキトーに押しているだけ。あっと言う間に終わってしまった。こんなんで楽しいのかな・・・?二人とも満足そうな顔はしているけれど、やっぱりプレゼントも買ってあげなくちゃ!と、また見て回った。
そして2号が「これがいい!」と決めたもの、それはアンパンマンのキャラクターの人形二つ。一つ700円ほど。1号は、ラブアンドベリーの服屋を見せたときは、すごく嬉しそうにしていたのに、結局選んだのはサンリオのキャラクターのメモ帳とシール。どちらも私たちの覚悟をはるかに下回る金額のものだったけれど、とにかくそれを買ってあげることにした。
安く上がってよかったと喜ぶべきだったのかもしれないけれど、それから別の買い物もあったので、そのときにシールや本も、ついつい買ってあげてしまった。それでも合計金額は、覚悟の半分くらいですんでしまったし、買ったものの数が多かったから、こどもたちの満足度も高いみたい。いい買い物ができたってことかな、なんて考えていた。
買い物の後は、私の実家へ。そして、その夜、5月の連休のときの記事にも登場した私の親友「松さん」がうちへ来てくれた。2号は松さんが来るなり、
「今日、ラブアンドベリーのゲームやったの~」
と、とても嬉しそうに報告した。
え?2号ってば、アンパンマンの人形よりも、シールよりも、絵本よりも、ゲームが楽しかったの?それだけで満足だったんなら、遠出をしなくても、うちの近くで100円ですんだじゃん!そういえば、1号が自分の誕生日に選んだプレゼントも近所の本屋で売っていた雑誌で、誕生日じゃないときでも買ってあげられるような普通のものだったっけ・・・。う~ん、今日の買い物、意味あったのかな。こういうのも、親の心、子知らずって言うのかな。と、ちょっとがっくりしてしまった私たち。けれど、その後は松さんに絵本を見せたり、シールをあげたりして遊んでいたし、寝るときには人形を抱っこしていたし、やっぱり全部嬉しかったみたい。買い物をするということ自体、私も楽しかったんだから、ま、いっか。でも、クリスマスにサンタさんにお願いするプレゼントは、もうちょっと「特別」っぽいものを選んでほしいなあ、と懲りずに考えている私なのだった。
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by roki204 | 2006-06-27 02:46 | こどもたち

また逆子

産科の健診に行ったら、なんと、また逆子になっていた。予定日まで、あと1ヶ月くらいだというのに、まだ動くのかと先生も言っていた。こども3号は、少~し小さめらしい。そして頭はさらに小さめ。頭が小さめだと動いちゃうということもあるそうだ。
「また動くことを期待しましょう」と、経過を見ることになった。また、こども1号・2号に「頭を下にするんだよ!」とおなかに向かって言ってもらわなくちゃ。
昨日は夫がCDを買ってきた。モーツァルトのディベルティメント17番。テレビでモーツァルト特集を見ていたら、この曲を聴かせると牛がよく乳を出すと言っていたから、だって。私は牛か? でも、そう言われると、よく出そうな気もしてくる。それなら、3号が小さく産まれても、すぐに大きく育つだろう。
でも、まずは頭を下にしてもらわないと。そして、もう少し大きくなって、それから出て来るんだよ。
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この絵は私が描いたこども3号。「こんな顔かどうか、産まれてこないとわからないけどね」と言ったら、「こんな顔だよ」と1号。「おなかの中が見えるの?」と聞くと、「見えないけど、写真で見たらこんな顔だった」。写真って、どこが目でどこが鼻かも説明しないとみんなわからなかった、あの超音波写真?あんなのでわかるのかなあ?と思うけれど、1号は、3号が男の子だってことも当てたし、「頭を下にするんだよ」って言ってもらったら、ほんとに逆子が直ったし、ひょっとしたら、こども同士何か通じるものがあるのかも。本当にこんな顔なのかどうか、産まれてくるまでの楽しみが、また一つ増えた。
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by roki204 | 2006-06-23 12:25 | こども3号

こどもって単純

最近のこども2号、何かというとすぐに「いい子?」とか「おりこう?」とか聞いてくる。それも、たいていは「お風呂に入ろう」「お片づけしよう」などと何度言っても遊んでいてやらず、「早くしなさい!」と私が怒り始める頃。そういうときが「いい子」なわけがない。
「ちゃんとやらないんだもん、いい子じゃないよ」
「うぇーん!(>_<)」
あ~あ、泣いちゃった。ああ、めんどくさい。仕方がないので、「すぐにお風呂入ればいい子だよ」「お片づけすればいい子だよ」と言うと、すぐににこにこ(^_^)
だからって、ちゃんと言われたことをすぐにやるわけでもないけれど。こどもって単純だ。

こども1号はシールが大好き。私にもよくくれるので、私の携帯電話はシールだらけ。それを見た夫が1号をからかった。
「ママの電話についてるの、何?ゴミがいっぱいついてるの?」
「違うよ。1号が貼ってあげたシール」と1号。
「なーんだ、ゴミかと思った」と夫。
「うぇーん!」
あ~あ、泣いちゃった。あせった夫は
「お父さんはよく見えなかったんだよ。見せて。ああ、かわいいねえ。お父さんの電話にも貼ってくれる?」
すると1号、すぐににこにこ(^_^)「ミッキーさんのしかないけどいい?」と貼ってあげて、一件落着。
後で夫は「冗談が通じないんだもんなあ」と言っていたけれど、まだこどもなんだから当たり前。でも、「シール貼って」ですぐに機嫌が直るんだから、こどもって単純だ。
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by roki204 | 2006-06-22 11:20 | こどもたち

「ん」がつく言葉

うちのこどもたち、三文字の言葉で真ん中が「ん」だと、終わりにもう一つ「ん」をつけてしまう。
あんよ → あんよん
パンツ → パンツン
という具合。
そんなこどもたちがDVDを観ていたら、「運賃」という言葉が出てきた。それを聞いていたこども2号、
「『うんちん』?ママ、『うんちん』だって!」
と、おかしそうにけらけら笑っていた。
はいはい、ママも聞いてたよ。でも、あなたが考えているのとは違う意味だからね!
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by roki204 | 2006-06-21 23:26 | こども2号

千葉県の魚は鯛。旧天津小湊町(今は鴨川市)に鯛の浦というところがあって、日蓮が生まれたときに鯛がバシャバシャはねたとかなんとか、そんな話があったと思う。だからって、鯛なんて滅多に食べるもんじゃない。ましてや自分で料理をするなんて。

ところが、料理をすることになってしまった。近くに住んでいる夫の従兄弟が釣りに行き、たくさん釣れたので持って来てくれたのだ。私は前に一度、鯛めしもどきを作ったことがあって、そのときは鯛がなかったからほかの魚を使ったのだけれど、それを思い出した夫が母屋とうちとで魚を分けるときにハナダイを3匹もらってきた。
夫が「もらってくるよ」と言ってからしばらく戻ってこなかったので、私はてっきり、おばあちゃんと夫が鯛を「すぐに料理できる状態」にしてくれているのだと思っていた。けれど、持って来たのは釣ってきたままの状態のもの。

「頭はお吸い物にするといい、大丈夫、rokiさんがちゃんとやり方を知っているから、とおばあちゃんが言っていたよ」

夫はのんきなことを言っているが、私が知ってるわけないじゃん!!私は魚をさばいたことなんて一度もないし、目がギョロっとしているので触るのも好きじゃない。丸ごと1匹の魚で私が扱えるのなんて、ししゃもとしらす干くらいのものだ。そういうことはおばあちゃんにも前から言ってあるはずなんだけど、きっとそんなことできて当然と思っているから、忘れちゃってるんだろう。それとも、嫁いびりの嫌味?なんて夫と笑っていたのだけれど、どちらにしても、そんなふうに言われてしまっては、おばあちゃんにはどうやってやるのか聞くことはできない。
そこで実家の母に電話してみた。母は魚の扱いが上手なので、説明を聞いていたら、なんだかできそうな気がしてきた。まずは鱗を取る。それからおなかを開いて、内臓を出して・・・あれ、ヒレは取るんだっけ?このままでいいんだっけ?・・・じゃまだから取っちゃおう。気持ちが悪いけれど、あまり深く考えないようにしながら作業してみる。私がやっていると、料理というより理科の解剖。なんだかワイルドな雰囲気。
私が悪戦苦闘していると、こどもたちが「おなかすいた~」。夫とこどもたちで畑から採ってきた野菜があったので、「キュウリ食べる?」と夫。でも、包丁もまな板も私が占領しているので、「『となりのトトロ』のメイちゃんとサツキちゃんみたいに、このままかじって食べちゃいなよ」と、夫がキュウリを1本ずつこどもたちに渡すと、二人は喜んで丸かじりしていた。こどもたちもワイルドだ。
そうこうしているうちに、なんとか鯛を「三枚に下ろす」ということができた。三枚のうちの真ん中、骨の部分に身がたくさん残っていてやけに厚いようだけれど、捨てるわけじゃなく、お吸い物にするのだから気にしないことにする。そして、ネットで調べた鯛めしと、母に電話で教えてもらったお吸い物を作ってみた。
食べてみると、おいしい。すごくおいしくできた、と言ってもいいくらい。夫もこどもたちもパクパク食べている。特にこども1号は、ご飯をおかわりしてたくさん食べて、「おいしい!」と言っていた。苦労した甲斐があった!
でも、これで自信がついて、ほかの魚にも挑戦する気になるかというと、そんなことはない。夫が釣り好きじゃなくてよかったとか、タイはタイでもトム・ヤム・クンとかのタイ料理のほうが好きだなあとか、そんなことを考えている私なのであった。
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by roki204 | 2006-06-19 10:25 | ひとりごと

風邪をひくと・・・

昨日、こども2号が熱を出した。いつもは食欲旺盛の2号が、夕食は食べられず、メロンを少し食べただけだった。今朝は熱は下がっていて、食欲も戻ってきて、元気に遊んでいる。病院で出してもらった薬も飲んでいるし、心配することはなさそうだ。けれど、いつもは奥二重の目が、まだぱっちり二重になっている。体調が悪いときはいつもそうなる。ぱっちり二重でいる間は、まだ本調子じゃないということだ。

夫曰く、「ぷくぷくに太っている2号も食欲が落ちて少しほっそりするだろうし、目はぱっちりになってるし、風邪をひくとかわいくなるなあ」

何をのんきなことを言っているんだと思うけれど、確かに風邪をひいたときのほうがかわいくなる。
いやいや、そんなことを言っていてはいけない。いつものとおりで十分かわいいから、早く元気になるんだよ。
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by roki204 | 2006-06-17 16:12 | 家族

県民の日ランチ

今日、6月15日は千葉県民の日。なので、保育園の給食は「千葉県民の日ランチ」だそうだ。

ちなみに6月9日、こども1号が嬉しそうに「今日の給食は、ご飯にのりと玉子がのっかってたよ」と教えてくれたので、何だったんだろうと献立表を確認したところ、なんと「ワールドカップサッカー記念ランチ」!その内容はというと、
・三色ご飯(ドイツ国旗):1号はのりと玉子としか言っていなかったけれど、赤の部分は何だったんだろう?
・ハンブルクステーキ:ただのハンバーグでは・・・
・未来のスターコロッケ:星の形のコロッケだったとこどもたちは大喜び
・ウインナー&野菜のスープ:ドイツ料理と言えばウインナーってこと?
・サッカーボールチーズ:「すっごくおいしかった」と1号
こうやって見ると、そんなたいそうなものでもないけれど、「目で食べる」というのか、飾り付けや盛り付けをちょっと工夫するだけで、ずいぶんおいしく感じることがある。こどもは特にそうなのだろう。

で、話は戻って、県民の日ランチ。内容は、菜の花ご飯、さんま生姜煮、サツマイモの天ぷら、若竹汁、牛乳プリン。なるほどね~と思う。でも県外の人は、なんでこれで県民の日ランチ?って思うのかな。
さんまはよくわからないけど、銚子あたりで獲れるのかな。三方を海に囲まれているから、千葉では海の幸が豊富にあるというのは、よく知られていることだろう。
菜の花は県の花になっているので、たくさんある。観賞用も食用も多く栽培されている。サツマイモは栗源町、タケノコは大多喜町が有名。牛乳は南房総かな。南房総市(旧丸山町)は日本の酪農発祥の地と言われているから。というわけで、千葉県では落花生だけではなく、いろいろな農産物が作られている。花の栽培も盛んだし、果物もビワや梨が多く作られている。あんまり知られていないことかもしれないけれど、実は農業産出額は北海道に次いで全国2位の農業県なのだ。
私は今まで、全国2位ということを誇らしく思っていた。でも、千葉の農業政策に少し関わるような仕事をしている友達に聞いたのだけれど、今、3位に転落しそうになっていて、なんとか2位の座をキープしようとしているせいで、県の政策は産出額を伸ばすことができる大規模農家を対象にしたものばかりになっているそうだ。苦労しながらがんばっている中小農家の人たちよりも、順位という数字のほうが大切なんだろうか。そんなのひどすぎる。
私の会社の後輩で、会社をやめて農業を始めた人がいる。家が農家というわけでも、農業をやっている人と結婚したわけでもない。「農業をやりたいから」という理由で会社をやめ、学校に通った後、知り合いから畑を借りてやっている。彼女はたくさんの種類の野菜を作っているので、種類が少ないほうが効率よくできて利益も大きいんじゃないかと聞いたことがある。すると彼女は、それは確かにそうだけど、天候不順や病気などの被害があったときには全部がダメになってしまって被害が大きく、ハイリスク・ハイリターンなのだと言っていた。それに、いろいろあったほうが作るときも食べるときも飽きなくていいと笑っていた。
人間は自然の恵みがなければ生きていけない。だから昔はみんな彼女のように、自分たちで作ったり、獲ったりして、自分たちで食べるという生活をしていた。仲間同士で協力したり、分業したりということは昔もあっただろうけれど、今はどんどん分業が進み、はっきりと分かれてしまっている。そういう中で、一次産業に携わる人たちというのは、私たちの暮らしと自然とを結び付けてくれる大事な仕事をしているのだと思う。そういう人たちを大事にしない政策ばかりでは、いずれ千葉県はダメになってしまう。
全国2位でも3位でもかまわない。「ワールドカップサッカー記念ランチ」よりも「県民の日ランチ」をこどもたちが「すっごくおいしかったよ!」って言えるような、自然の恵みを豊かに受けている、そんな千葉県であってほしいと思う。
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by roki204 | 2006-06-15 12:55 | 千葉のあれこれ

保育参観その2

今日は夫と二人で保育参観に行ってきた。昨日はリトミックをやる日だったので、私が一人で観に行こうかと思っていたのだけれど、こども1号に恥ずかしいから来ちゃダメと言われてしまった。お父さんと一緒に来るのはいいと言うので、夫が半日休みを取ることができた今日、二人で行ったのだ。
まずは2号を部屋に連れて行き、そこでバイバイと言ったのだが、普段はいないお父さんが一緒にいるものだから素直にバイバイできず、2号は大泣き。ルーク・スカイウォーカーの「ファーザー、プリーズ!!」みたいだった。それでも先生に預けて、次は1号の部屋へ。
1号はまたしても緊張と恥ずかしさでもじもじしていて、私たちからなかなか離れられなかったけれど、なんとか席につくことができた。今日も最初は歌。参観日も今日で3日目なので、慣れてきてリラックスしている子が多いようだ。「手をたたきましょう」の歌のときには友達同士向かい合って、手をたたいたりしている。ふざけて弟のほっぺをたたいているお兄ちゃん、なんていう仲良し兄弟もいた。1号はというと、やっぱりもじもじしながら、歌っているんだかいないんだか・・・。一応、口は動いていたようだけど。その後は外で身体運動。少し時間があったので、それまでは部屋で自由に遊んでいいことになった。すると1号はこちらに来てしまって、先生に呼ばれても、友達に呼ばれても、返事もしないで私たちにくっついている。しかたがないので、外で待ってるよと言って部屋から出ると、1号はやっと先生の方へ行った。
身体運動が始まる頃には1号は落ち着いたようで、外に出てきて私たちを見ても、にこにこして手を振りながら、ちゃんと並んで歩いていくことができた。ところが困ったことに、身体運動は0歳児から5歳児までみんな一緒にやるので、2号も外へ出てきて私たちに気づいてしまったのだ。こっちへ来てはいけないということはわかっているようだけど、じーっと私たちを見ていて体操はやらない。どうしようもないので、私たちもそのまま見ていた。
まずは腕を回したり、ジャンプしたり、体操をやり、その後は音楽に合わせてダンス。ディズニー音楽のメドレーで、ダンスと言っても体操のような動きをする。1号は楽しそうにやっていた。2号もこのダンスは大好きで家ではよくやっている。ウィーンに行ったときにも、大通りで突然「♪世界は丸い、ただひーとーつー」と歌いながら踊りだし、道行く人に笑われたくらい、しょっちゅう踊っているお気に入りのダンスなのに、今日は私たちを見ているばっかりで全然踊っていない。その後のサッカーボールを使ったボール送り競争やかけっこはちゃんとやっていたけれど、かけっこのゴールが私たちから離れたところだったせいか、2号はとうとう泣き出してしまった。
かけっこが終わったところで、自由に遊んでいい時間になった。1号とその友達が2号の方へ行き、一緒に遊ぼうとしたけれど、2号は泣きっぱなし。いなくなればあきらめもつくだろうから、私たちは帰ることにした。1号と2号に「帰るよ」と言いに行くと、2号は鼻水をたらしながら泣いていた。ちょっとかわいそうだったけれど、泣きながらも私から離れて先生のところへ行った。やっぱりちゃんとわかっているのだ。しばらくすれば泣きやんで遊べるだろう。
門へ向かって歩いているとき、1号の友達の女の子二人が夫を見て「お父さん?」と話しかけてきた。そうだよと答えると、「かっこいいね」だって!5歳の女の子ってそういうものなんだろうか。うちの1号も私たちが見ていないところでは、友達のお母さんやお父さんとそんなふうに話したりするのだろうか。う~ん、ちょっと想像できないけど・・・。
夫をほめられたからというわけではないけれど、子どもたちはみんなかわいらしく、観ていて楽しかった。1号や2号の保育園での様子を観ることができただけでなく、いろんな子どもがいるんだとわかったこともおもしろくて、とても有意義な保育参観だった。
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by roki204 | 2006-06-14 13:59 | こどもたち