カテゴリ:こどもたち( 111 )

賞状

こども1号と賞状の話になった。

「ママは賞状もらったことある?」

いやー、ないね。

「えーっ?!39年間も生きてきて、1枚ももらったことないのー?!」

ええ、1枚ももらったことはありませんが、何か?(-_-メ)

そんなことを言われたからってわけでもないんだけど、その翌日だったか、翌々日だったかに、また1号が賞状のことを言い出し、ほしいからママ書いてって頼まれたときに、賞状なんて何かがんばったときとか、偉かったときとかにあげるものなんだから、突然言われたって書けないよと断った。
正論だと思うけど、1号が悲しそうな顔をしていたので、ちょっとかわいそうだったかなと反省。翌日、一人で出かける用事があったので、ついでにかわいいカードを買い、賞状を作ることにした。何を書こうかと迷ったけれど、1号は『ものしりなうさぎ』という面白い絵本を作っていたので、そのことにした。
しょうじょう
1号さま
あなたは『ものしりなうさぎ』という
おもしろい絵本を作りました。
よくがんばりました。

1号はこれでいいとしても、2号、3号もほしがるに決まってるから、何か書かないと…ということで、
しょうじょう
2号さま
あなたはなくしたはさみを
ちゃんとみつけました。
よくがんばりました。

なくしたっていう時点でかなりまずいと思うし、見つけるまでに3日くらいかかったんだけど、まあ、がんばったということで。
で、一番迷った3号は、
しょうじょう
3号さま
あなたはよるおむつを
ぬらしませんでした。
よくがんばりました。
これからもがんばってください。

こんな賞状で喜ぶかなーと思ったけど、1号はもちろん、2号、3号も大喜び。また何かがんばったら書いてあげるねと言ったら、3人とも張り切っていた。
で、翌朝。
「ママ、今日もおむつぬらさなかったから、賞状書いて!」
と3号。
賞状をもらったことがよっぽど嬉しかったんだな、と思ったけど、それくらいでいちいち賞状をあげてたら、すぐにカードがなくなっちゃうと思い、続けてがんばれたらあげるねと言った。でも、その後はぬらしてばっかり。カードがなくなる心配なんてする必要なかったかも(笑)
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by roki204 | 2011-01-28 01:13 | こどもたち

ピアノの発表会

だいぶ時間がたってしまったけれど、ピアノの発表会のことを書いておこう。
今年の春からピアノを始めた3号は、まだ出なくてもいいとは言われていたけれど、本人が出たいと言う。これまで、1号が1人で出ていたころは2号が、2号も出るようになったころは3号が、まだ小さかったから静かにしていられず、私たちも交代で外へ連れ出したりしていたので、落ち着いて演奏を聴くどころではなかったのだけれど、3人とも出るとなるとのーんびり聴いていられる。こりゃいいわいと思って、3号も出ることにしたのだけれど、3号はレッスンは大好きなくせに家での練習は大嫌い。たまにみてあげようと思っても、もうやだーとすぐにやめてしまう。やる曲は「♪レレドドレレレ、ドドシシドドド」の「いちばんぼし」と「♪ドドドレミミレードミレレドー、ラララシドドシーラドシシラー」の「つきのひかり」だけなのに、ドの位置も間違えちゃう体たらく。これじゃちょっとカッコ悪いなと思っていたら、2号が先生役を買って出て、直前特訓をやってくれた。そのかいあってか、なんとか本番も無事に演奏することができた。3号も楽しそうだったし、褒められて嬉しそうだったし、いい経験になったみたい。
2号は、3号ほどじゃないけれど、やっぱり家での練習はあんまり好きじゃない。なので、最初に先生に曲をもらったときは、こんなに難しいのでは練習しないからできないかもと心配だったけれど、先生もちゃんとわかってて選んでくれたようで、発表会のころには上手く弾けるようになっていた。ノリのいい2号は明るい曲調の部分は弾むように弾いていて、それがよかったのか、友達のお母さんたちからは「すごく上手になったねー!」とずいぶん褒められた。2号の先生は「間違えたって、楽しくできればいいんだよ」といつも言ってくれる。その言葉どおり、2号はちょっと間違えても楽しくできたのでハナマルだね。
1号は、もともと先生に言われたとおりに練習をしていたのが、少し弾けるようになってきてピアノの楽しさがわかってきたので、前よりも練習をするようになった。発表会でやる2曲のうち、1曲は自分で選んだ「となりのトトロ」だったし、もう1曲も好きな曲だと言って、頑張って練習していた。その甲斐あって、トトロは一度先生にあんまり難しいようだったら連弾にしようと言われていたのに、これだけ弾ければ大丈夫と1人で弾くことになった。本番では少し緊張してしまった1号だけど、緊張のせいで丁寧に弾いていたのでかえってよかった。ちょっと間違えたところもあったけれど、本人も満足な出来だったみたい。
うちのこどもたちの出番が終わってしばらくした頃、上級生や先生の演奏を聴くために、先に演奏を終えた低学年の子たちが客席に出てきた。上手な演奏を聴くことはいいことだし、それがよく知っている身近な人たちであればなおのこと目標としやすい、という先生方の配慮だろう。が、うちのこどもたちはと言うと、2号はときどき隣の友達と遊んだりおしゃべりしたりしているし、3号なんて爆睡して椅子から転げ落ちそうになって先生に支えられていた。1号は静かに聴いていたけど、後で聞いたらちょっと眠くなったなんて言ってたし、先生方の期待するほどの効果はなかったみたい。でも、3人ともピアノが好きでこれからも続けるみたいだからよしとしよう。

そうそう、書き忘れていたけれど、今月は2号のダンスの発表会もあった。頑張ってとても上手にできていたし、こちらはお姉さんたちの上手なダンスを見て刺激になったようで、あのお姉さんたちみたいに踊れるようにこれからも続けるとのことだった。
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by roki204 | 2010-12-28 22:59 | こどもたち

しりとり

めずらしくこども2号、3号、私の3人で出かけた帰りの車の中で、2号が

「つまんないから、しりとりをしよう!」

と言い出した。よし、やろうやろう。
しりとり→りす→すいか…と、始めのうちは調子よく進んだけれど、まだ語彙の少ない2人のことだから、だんだんおかしくなってきた。
2号が意味不明の言葉を言うので、それ何?と聞くと、

「自分の名前を反対から言ったの」

そういうのもあり?まあ、いっか。
で、3号はもっとひどい。

「ちりもつもれば山となる」
「るりもはりも照らせば光る」

など、かるたの言葉(っていうか文だけど)はいいとしても、

「か」だったら「かんもく!」
「り」だったら「りんもく!」
「じ」だったら「じんもく!」

何でも「んもく」をつけただけ。2号と私で「みんなが知ってる言葉にして」と言ったがおかまいなし。続かなくなっても困るので、まあ、いっかとそのまま続ける。
そんなことをしているうちに、家に到着。

「もう着いちゃったの?しりとりやってたから早かったね!」

と2号はびっくりしていたけれど、ママはあなたたち2人とで40分もしりとりを続けられたことにびっくりだったよ。
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by roki204 | 2010-12-16 22:40 | こどもたち

夏休みの宿題

夏休み最後の週末、こどもたちをどこかに連れて行ってやりたい気持ちもあったけれど、まだ宿題が残っていたのでそうもいかなかった。こどもが自分一人ではできないような宿題を出すって変じゃない?って思うけど、1号の宿題は難しいし、2号はあんまりやる気がないので、手伝わないわけにはいかなかったのだ。

まず、1号。残っていたのは科学論文。1号は少し前から国旗に興味を持っていて、国旗の本を買ってあげたらとても喜んで読んでいた。だから「国旗のことを調べて書きたい」と言っていたのだけれど、科学論文は自然科学を対象に研究して書きなさいというもの。国旗は自然科学じゃないからちょっとねえ…と言ったら、「じゃあ鳥は?」と。鳥はいいけど、鳥の何を調べるのか考えないと。例えば、鳥のくちばしの形と食べ物の関係とか。「じゃあ、それにする!」
そんなんでいいのかなあと思ったけど、しょうがない。で、本物の鳥を観察する時間もなかったので、図鑑で調べるだけにしてしまった。1号に知っている鳥の名前を書きださせて、それを順に調べた。そのほかにも図鑑で見つけたペリカンも。くちばしの形と食べ物を表にまとめ、さて、結論。何がわかったか、まとめを書くんだよと言うと、「いろいろなことがわかっておもしろかった」。いや、それは感想だから。なんとか1号に自分で考えてもらおうと、ヒントを言ったのだけれど、結局、ほとんど私が言ってしまった。もう少しうまい教え方ができればよかったのに。っていうか、自然科学に限らず、テーマは何でもいいってしてくれてたら、1号も好きな国旗をテーマに、もっと自分の力でできたかもしれないのに。なんだかなあ。

そして2号。絵日記3枚のうち2枚と作文が残っていた。絵日記は、もう1か月も前のことだけれど、ディズニーランドに行ったことと、地引き網をやったことを書いた。楽しくて印象に残っていたようで、それほど苦労せずに書いていた。絵日記の紙をどこにやったかわからなくなり、家族全員で探し、見つけ出すまでには少々苦労したけれど。
作文も大変だった。旅行のことを書くと決めて、学童でも下書きをしていたのだけれど、みてくれていた先生が言うには、どこに行ったのか、何をしたのか聞いても「ん~?」。先生も困ってしまっていたのを、1号がどこそこに行ったよと教えてくれて、なんとか書いたらしい。その下書きを原稿用紙に清書すればよかったのだが、もう勉強に飽きて遊びたくなっていた2号は「ママもここにいて~」と半べそ。私がつきっきりで、なんとか書きあげさせた。

頑張ったおかげで、宿題は午前中で終わり、午後は庭でたっぷり水遊びをすることができ、こどもたちも満足そうだった。
さて、明日は登校日。そして、1日からは2学期。こどもたちが休みの間は私も少しは楽できたけど、また気を引き締めてがんばろー。
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by roki204 | 2010-08-30 00:27 | こどもたち

個人面談

小学校の個人面談があった。

まずはこども1号。おとなしく、あまりしゃべらず、自分を出せていないようなので心配、もう少し自分を出せるようにしてあげたい、と担任の先生。いや、あれは小さいときからずっとそうで、家族や特別に親しい人以外がいるとおとなしくなってしまうのがあの子にとって自然な姿なので、無理にいつでもどこでも活発な子にしようなどと思わず、見守っていてほしい、と私。先生自身も子どもの頃は内気でおとなしかったそうで、いつかきっかけがあれば自分から変わっていくだろうからそれを待ちましょうと言ってくれた。
これまでは、1号はまじめで気がきくと評価され、おとなしいことを心配されたことなどなかった。1、2年の担任の先生は物静かなおっとりとした人で、今度の先生は、子どもの頃内気だったなんてことが信じられない、元気いっぱいなアクティブな人。先生によってけっこう評価は変わるんだというのが、この程度のことだから面白いな~なんてのん気にしていられるけど、怖いことでもあるなと思う。

次はこども2号。「忘れ物が多いですね」といきなり言われ、まいった。私もちゃんとみてやれればいいのだけれど、ついつい忘れてしまう。1号は1年生の頃から私がやらなくても自分でちゃんとできていたけど、うっかりやさんの2号にはそれは無理。わかっちゃいるんだけどね・・・。2学期からは親子で頑張らないとね。ほかには、黒板係の仕事をOくんと仲良く、ときどきケンカをしながら、一生懸命やっていたのでほめてあげてほしいとの話があった。Oくんとケンカすることあるの?と夫は驚いていたけど、保育園のときからやってたもんね(笑)

勉強のほうは、2人とも面白がってやっているので(2号は忘れちゃったり、やる気が全然出ないときもあるけど)気にしていなかったけど、まずまずの成績。

そういうわけで、1学期も(一応)無事終了。夏休みを元気に楽しく過ごしましょう。
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by roki204 | 2010-07-23 22:09 | こどもたち

うさぎのねぐせ

冷やし中華の具をのせるのをこどもたちにやらせたら、鶏肉やかまぼこやトマトを使って、うさぎの顔を作った。こども3号が2号のお皿を覗きこみ、

「2号ちゃん、うさぎのねぐせ、忘れてるよ」

ねぐせ?何それ?
3号は自分の「ねぐせ」を指さしながら、

「これ!目の上の黒いの!」

それを見た2号、

「あー、ねぐせじゃなくて、まつげね!」

いや、違うでしょう。3号が指さしているのは眉毛だよ。

そのあと3号は、

「これ、まつげじゃなくて、眉毛だよね!」

と何度も可笑しそうに笑っていたけど、「まつげ」に比べたら、あなたの「ねぐせ」という間違いのほうが、よっぽど可笑しいと思うよ。
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by roki204 | 2010-07-13 23:21 | こどもたち

友達

新年度が始まり、そろそろ2か月。

3年生になったこども1号は、クラス替えがあり、担任の先生も替わった。一番仲のよかった子とも別のクラスになってしまい、新しい環境になじむのに時間がかかるたちだから少し心配だったけれど、なんともなかったようだ。今のクラスの子とも仲良くしつつ、別のクラスになった一番の仲良しとも放課後に遊んだりしている。

小学校に入学し、一番大きな変化のあった2号は、入学後2、3日で「友達できたよ!」と頼もしい言葉。友達の名前を聞くと「知らない」と、相変わらずのオトボケぶりだったけれど、今ではちゃんと新しい友達の名前も覚え(当たり前か、笑)、楽しくやっているようだ。

予想外になじめずにいたのは、こども3号。同じ保育園で進級したのだけれど、年少クラスから入園する子も多いので、今まで1クラスだったのが2クラスに分かれ、仲のよかった友達が3人とも違うクラスになってしまったのだ。しかたのないことだし、すぐに慣れるだろうけれど、「お友達が遊んでくれない」、「保育園行きたくない」などと言っていた3号は寂しそうだった。
そんな3号の口から、やっと新しいクラスの友達の名前が聞かれるようになってきた頃、親子遠足があった。何日も前から楽しみにしていた3号は
「ママと一緒に行って、こーちゃん、くーちゃん、しーちゃんと遊ぶ!」
その3人は別のクラスになってしまった友達。あー、そっか、やっぱりまだこーちゃんたちのほうがいいんだね。
親子遠足は自由行動だから、違うクラスでも一緒に遊ぶことは、もちろんできる。けれど、新しいクラスに早くなじめるようにすることのほうが大切だろうか。でも、せっかくの遠足、3号の希望通りに仲良しの友達と一緒に過ごせるようにしてやりたい。そうは言っても、広い園内で会えなかったらどうしようか。そもそもこーちゃんたち3人は同じクラスで楽しくやってるんだから、3号と一緒に遊びたいなんて思ってないかも・・・。はしゃぐ3号を見ながら、私はナーバスになっていた。
そして当日。午前中はどうなることかと思ったけれど、お昼頃になってやっとこーちゃんたちと合流できた。それからはずっと一緒に走り回ったり、お菓子を交換したり、ほんとに楽しそうに遊んでいた。こーちゃんもくーちゃんもしーちゃんも、3号と遊ぶのが楽しそう。帰りのバスの中ではこーちゃんが隣に座り、3号と手をつないでいた。3号の片思いではなかったことがわかって嬉しかったし、3号はこーちゃんたちだけでなく、新しいクラスの友達とも遊んでいたのでほっとした。そんなに心配しなくても、3号はちゃんと友達との関係を築けていたんだね。

3人とも、もう大丈夫だね。
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by roki204 | 2010-05-25 20:23 | こどもたち

何の模様?

こども3号のおしりを見て、1号が言った。

「これ、なんていうんだっけ?ご飯模様?」

それは「ご飯模様」などではなく、「蒙古斑」なのだが、
 もうこはん → もうご飯 → ご飯模様
と、1号の頭の中で変化したようだ。ご飯のようには見えないけどねえ。

休みの日に家族で近くの海に貝を拾いに行ったときには、2号は「糸車」と言って巻貝ばかり集めていたのだが、ほかにも気に入った貝を見つけ、私に見せてくれた。

「ママ、はな模様の貝だよ!」

どれどれ、と見てみると、白っぽい貝に黒っぽい模様。黒い部分は丸っこい形で、とても花のようには見えない。・・・あ、「花」じゃなくて、jukaliさんちのダルメシアンの「ハナ」ね。

「そうだよー、ハナだよー。ママ、お花かと思ったの?」

と可笑しそうに笑う2号。

おまけ。そのときにみんなで作った作品。
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砂で山を作って、貝をタイルみたいにくっつけた。前回よりも安上がりで、簡単で、後に残るものじゃないのでしまい場所にも困らない、というのが良い(笑)
まあ、またバケツ3杯分の貝を持ち帰ったので、あれこれ作ると言い出すかもしれないけどね。
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by roki204 | 2010-04-12 23:12 | こどもたち

卒園と入園

今月は、こども2号と3号の保育園の発表会と、2号の卒園式があった。

発表会では、3号は「7匹のこやぎ」の劇でオオカミ役。ほかの役は、なぜか7匹よりもずっと多い子ヤギ、出番の少ないお母さんヤギ、もっと出番の少ない子ヤギを助けに来るクマとウサギだったので、主役はオオカミだと言ってもいいような内容。仲良しの男の子2人と一緒に、たぶんいつもこんなふうに悪巧みをしてるんじゃないかなという雰囲気で、悪役を嬉々として演じていた。
ダンスもにこにこと元気よく踊っていたのはいいのだけれど、ほとんどすべての動作がワンテンポ早い。じいじに似てせっかちなのかな?
2号にとっては最後の発表会なので、出番もたくさんあり、大活躍。劇ではその他大勢っぽい役だったけれど、ダンスではわりと重要なパートをやっていた。「いもむしの歌」ならぬ「シェエラザード」をやったアンサンブルでもマリンバをやっていて、なかなか上手にできていたし、うちでは1号と比べてしまってぽやーっとした子だと思っていたけれど、意外と保育園ではしっかりしていると評価されているのかしら?と嬉しくなった。

そして、卒園式。まだ歩けなかった頃から6年近く通った保育園もこれで卒園。同じクラスの子たちも、お腹の中にいた頃から知っている子もいるので、みんな大きくなって、立派になって・・・と感慨深い。そして、サプライズは先生が作ったDVDの上映。卒園する子たちのこれまで撮りためた写真を編集したものだったので、これには親たちはみんな泣かされた。
その後の謝恩会では、なぜか私は司会を務めることとなり、さらには親たち全員強制参加のダンス「おなら恥ずかしくないよ」もあり、バタバタと慌しかったけれど、カラオケやさんでの2次会にも親子で参加し、泣いたり、笑ったりの濃密な1日となったのだった。

まあ、卒園と言っても、2号も1号もピアノのレッスンや夏休みの学童で、まだ保育園との縁は続く。3号もまだ3年残っている。2歳児クラスからの進級だけど、3歳児クラスはその年から新しく入る子たちも含めて入園式をやるので、気持ちも新たにおつきあいが続くのだから、卒園の寂しさも少しはまぎれるのでよかった。
・・・と思っていたのだが、新年度の1週間前になり、3歳児以上のクラス編成に大きな変更があるとの説明があった。縦割りクラスだったものが、年齢別の横割りになるのだと言う。1号、2号を見てきて縦割りクラスの良さを実感していた私にとっては、とてもショックだ。さらには、ほかの大事なことでも説明不足な点があり、その後話し合いはしたものの、私は園に対する不信感を完全には消せないでいる。とても悲しく、憂鬱なままで新年度を迎えることになりそうだけれど、今日は同じクラスの人と話して少しは気持ちが整理できた。
3号の入園式の日までには、素直にお祝いできるように、気持ちを切り替えよう。
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by roki204 | 2010-03-29 23:14 | こどもたち

貝を拾いに

休みの日に夫が仕事で出かけてしまうと、なんとなく、お父さんと遊べないこどもたちと、こどもたちと遊べない夫のために、いつもよりもこどもたちを楽しませるようなことをやってあげたくなる。
昨日も夫が仕事だった。こどもたちに、今日は何をしたい?と聞くと、「海に行って、貝を拾いたい!」
海は寒そうだから嫌だなあと思ったのだけれど、昨日はそれほど寒くなかったし、じゃあ行くか、ということになった。
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さっさと走っていくこどもたち。
おーい、海に入っちゃダメだよー。服を濡らしたら、すぐにうちに帰るからねー。と私が言ったからというわけでもなく、波打ち際よりも乾いているところのほうが貝がたくさん落ちていたので、乾いているところをあちこち歩き回りながら貝を拾い集めた。
ふと、3号が拾ったものを見ると、丸くて、平べったくて、花のような模様がついている。ウニの仲間で、名前は何ていうんだっけ?と思っていたら、
「あー、お花だー!ほしいー!」
と、1号も2号も大騒ぎ。よく見ると、3号が拾ったなかにもう一つ同じものがあったので、3号は気前よく1号にあげた。
そうなると、2号にも見つけてあげないとかわいそうなのだが、なかなか見つからない。困ったなあと思っていたら、なんのことはない、波打ち際のほうにはたくさんあった。薄くて割れているものも多かったけれど、ちゃんとみんな丸くて割れていないものを拾うことができた。
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帰ってきてから調べたら、ヨツアナカシパンというものらしい。
さて、バケツに入りきらないほどの貝を拾って、これをどうするのと聞くと、穴の開いた貝には紐を通してネックレスを作りたいという1号と2号。なら、紐を買おうと入った店に、ボンドや板もあった。ねえねえ、こういう板にボンドで貝を貼り付けたらどう?と提案すると、やる!とこどもたち。余計なことを言ってしまったために、余計な出費。でも、こんなかわいらしい作品ができた。
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なかなか楽しい1日だったので、今度は夫も一緒に行けたらいいのだけれど、山ほど残っている貝のことを考えると、バケツは持っていかないことにしたいな。
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by roki204 | 2010-01-26 01:00 | こどもたち